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キマグレン、涙の解散ライブ 10年の活動に幕「寂しいね…」

 人気デュオ・キマグレンが19日、神奈川・横浜関内ホールで『キマグレン FINAL CONCERT 2015〜LAST SUMMER DAYS〜』を開催し、同公演をもって解散した。アンコールに応えた2人が再登場すると、会場に集まったファンから「ありがと〜!」と感謝の言葉と鳴り止まない拍手が贈られた。ISEKI(Vo&G)は思わず涙を流し、KUREI(Vo)も「これがなくなるのは寂しいね…」と声を詰まらせた。

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 2005年に幼なじみの2人で結成され、逗子海岸で夏季限定ライブハウス「音霊 OTODAMA SEA STUDIO」を運営するなどして話題となったキマグレンは、10周年の節目に解散の道を選んだ。2人の最後の姿を目に焼き付けようと、会場にはびっしり満員のファン1000人が集結。

 ライブは「Hello」などアップナンバーからスタート。KUREIは「日本一、世界一熱いライブにしたい。最高の1日にしましょう!」と盛り上げ、メジャーデビューした08年末に初出場した『NHK紅白歌合戦』で歌唱した代表曲「LIFE」や「愛NEED」など全21曲を全力で歌った。

 KUREIが「このユニットも解散させなければいけません」と叫ぶと、歌手の吉川友が登場。13年にキマグレンと吉川の3人で結成した「キッカレン」にも終止符が打たれることとなり、最後に「あいまいな関係」を歌唱。また、アンコールには後輩のRake7!!(セブンウップス)も駆けつけ、2人の最後の勇姿を見届けた。

 アンコールでは、再び代表曲「LIFE」を歌うことに。KUREIは「紅白とか、なかなかできない経験をしたのは、LIFEっていう曲があったから。みんなで歌うのは最後です」と呼びかけると、ファンはタオルを振り回し、2人も肩を組みながら大合唱。歌い終わるといつもでも拍手は鳴り止まなかった。

 最後にISEKIは「また、このステージに戻って来れるような曲を作っていく。絶対に」と涙ながらに約束。KUREIも「生きていたらどこかで会える。それまで頑張りましょう」とあいさつし、今朝書いてきたという歌詞を朗読。「誰かに聞かせたいと思う日が来ことを願って書きました。いつか、曲になるといいな」と笑顔をみせた。

 解散ライブは、予定より1時間オーバーの3時間30分。ラストはキマグレンが最初に作った曲「君を忘れない」だった。



関連写真

  • 結成10周年の節目に解散したキマグレン(左からKUREI、ISEKI)
  • ぎっしり満員の1000人が解散ライブを見届けた
  • 前日とあわせて計51曲を熱唱
  • 結成10周年の節目に解散

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