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たけし演じる『MOZU』ダルマ、解禁画像で提示された謎 特殊メイクで火傷跡

 俳優の西島秀俊とビートたけしの共演でも話題になっている劇場版『MOZU』(11月7日公開)。たけし演じる、テレビシリーズでは未解決のままとなっていた最大の謎であり最後の敵“ダルマ”の姿が18日、ポスタービジュアルと特報で初公開された。ポスターでは、特殊メイクによる不気味な火傷跡のあるダルマの顔の右半分がアップで映し出されている。

 ドラマではイラストでしか登場せず、劇場版でたけしが演じることも注目されている、日本犯罪史の闇と呼ばれる存在のダルマ。この日解禁になったビジュアルでは、顔の左半分は写されず、不明のまま。ダルマのドラマシリーズのイラストでは、火傷にも見える黒いあざのようなものに左顔が被われており、劇場版で明かされるその謎への関心が高まる。ちなみに顔の特殊メイクは、毎回2時間かけて作り込まれていたという。

 一方、同時に解禁された特報映像には、フィリピンで大量の火薬を使用し撮影された爆破のシーンのほか、劇場版から登場する伊勢谷友介や松坂桃李の姿も。西島のこれまでにない過激なアクションシーンや、ドラマ放送時から独特なキャラクターが人気になっていた長谷川博己の姿が、激しい映像とは対照的な静かなピアノ音楽に乗せて映し出される。そして、最後には炎のなかにたたずむダルマが姿を現し、不気味な笑い声に包まれる。短い映像のなかで、たけしの存在感が存分に放たれている。

 撮影を振り返ってたけしは、自身の監督作『Dolls ドールズ』にも出演していた西島に対して「役への取り組み方がすばらしい。もともと人気のある人なのにそれにうかれていないから本当にいい役者。うまいもんだと思います」とコメントしている。



関連写真

  • 西島秀俊とビートたけしの劇場版『MOZU』ポスタービジュアル

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