C-C-B渡辺英樹さん死去 55歳

 『Romanticが止まらない』の大ヒット曲で知られるバンド、C-C-Bのベース・渡辺英樹さんが、急性大動脈解離による多臓器不全のため、7月13日午後6時5分に死去した。55歳だった。C-C-Bプロデューサーの松木隆裕氏が報告した。

 通夜ならびに葬儀は、遺族の意向によりすでに近親者のみで執り行っており、『お別れ会』は8月10日に東京・新宿BLAZEで予定。詳細については後日、公式ブログなどで報告する。

 渡辺さんは6月12日夜に緊急搬送され大動脈解離と診断。そのまま入院した。17日にはスタッフにより更新されたブログで「緊急手術を行い経過をみておりましたが、容態が安定して参りましたので取り急ぎお知らせいたします」と報告していた。

 渡辺さんは1983年Coconut Boysのメンバーとしてメジャーデビュー。85年バンド名をC-C-Bに改名し「スクール・ガール」「Lucky Chanceをもう一度」など立て続けにヒットした。1989年10月9日、東京・日本武道館んでのコンサートを最後に解散。C-C-B解散後は、三喜屋・野村モーターモーター's BAND、VothM、AJ-米田渡-などのバンドで活動した。

 また、解散以来25年ぶりにC-C-Bのメンバー4人でのライブを行い、同ライブの模様を収録していたDVDを6月14日にリリース。発売に合わせてC-C-Bでの全国ツアーを予定していた。



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