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三浦春馬&水原希子、英語でアピール 実写版『進撃の巨人』LAプレミア

 諫山創氏の人気漫画を実写映画化した『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』のワールドプレミア(世界最速上映)が現地時間14日、米ロサンゼルス、ハリウッドのエジプションシアターで行われ、主人公・エレン役の三浦春馬、ヒロイン・ミカサ役の水原希子、そして樋口真嗣監督が出席した。

 劇場へ導くレッドカーペットセレモニーの後、上映前にあいさつに登壇した三浦と水原はすべて英語で、樋口監督は半分日本語で、スピーチ。ハリウッドでワールドプレミアを迎える興奮と喜び、そして作品への思いを語った。

 三浦は「『進撃の巨人』は日本で絶大な人気を誇る漫画です。出演が決まった時に(大人気のシリーズの)主役ということで、かなりのプレッシャーを感じていましたし、スタッフもキャストもこの映画に人生を捧げました。特殊効果や映像や音楽が皆さんに記憶に残ることを祈っています」。

 水原は「ミカサは女性キャラクターの中でも一番人気があり、複雑で、素晴らしい女性なので、(皆さんにお見せするのは)緊張します。でも演じていてものすごく楽しかったです。(原作の)魅力を十分に引き出せていると良いのですが!この映画がとにかく大好きです!」とアピールしていた。

 CG全盛のアメリカ映画を観なれたハリウッドの観客に、高さ50mの壁をも超える超大型巨人をはじめ、圧倒的な力を持つ巨人とそれに抗う人間たちの戦いを実写で描いた本作は、どう映ったのか。上映終了後のスタンディングオベーションに、樋口監督は「実は、ここロサンゼルスでワールドプレミア上映をする意図がよくわかっていなかったんですが(笑)、いま、皆さんの歓声をいただいて、ようやく、ここでワールドプレミアをする意味がわかったような気がします。進撃の大ファンであり、映画を楽しむことをよく知っている皆さんの反応が素晴らしかったし、とてもうれしく思っています」と胸をなで下ろしていた。

 ワールドプレミアの招待客として来場した、米俳優カール・ウェザース(映画『ロッキー』シリーズで主人公のライバルにして親友のアポロ・クリードを演じた)は、「とにかく巨人が怖かった! 俺が映画の中で戦ってきた人たちとは比べようがないね! 巨人に遭遇したら一目散に逃げるよ!」とコメントしていたという。

 前篇『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』は8月1日、後篇『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』は9月19日公開。全世界63の国と地域での配給も決定している。



関連写真

  • 米ロサンゼルス・ハリウッドでワールドプレミアを実施した実写版『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(左から)樋口真嗣監督、三浦春馬、水原希子
  • 上映後のスタンディングオベーションに歓喜の表情
  • ハリウッドも「心臓を捧げよ!」

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