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【上半期CM好感度】「三太郎」人気でauが初V 話題のライザップは大躍進3位

 CM総合研究所は15日、2015年上半期の『銘柄別CM好感度ランキング』を発表した。俳優の松田翔太が桃太郎、桐谷健太が浦島太郎、濱田岳が金太郎に扮する「三太郎」シリーズが人気の【KDDI/au】が上・下半期を通じて歴代最高の好感度を獲得し初の1位。昨年度、通期で史上初のV8を達成した【ソフトバンク/SoftBank】は2位だった。

 【au】は、4月発表の2014年度『企業別CM好感度ランキング』で【KDDI】が初めて1位になり、6月の同『CMタレント好感度ランキング』でも松田が首位になるなどシーンを席巻。今回もその勢いを見せつける格好となった。

 今期は33作品をオンエア。「三太郎」シリーズは、有村架純演じるかぐや姫が桃太郎と結婚したり、菜々緒演じる乙姫がかぐや姫の姉として登場するなど、昔話の主人公たちがコミカルな掛け合いを展開し人気を集めた。同研究所は「ストーリーの意外性とキャスティングへの期待感が視聴者の関心を集め続けている」としている。

 【SoftBank】は半期ベースで4年ぶりに1位の座を譲り渡したが、犬のお父さんや上戸彩堺雅人らが出演する「白戸家」シリーズが好調をキープ。お父さんが高校時代を回想する作品に染谷将太広瀬すずが起用されたほか、ダチョウ倶楽部吉田鋼太郎真木よう子ら多彩なゲストが出演した。

 前年度970位から3位へ躍進したのが【RIZAP/ライザップ】。「結果にコミットする。」をコピーに赤井英和香取慎吾が見事な肉体の変化を披露し、同研究所は「耳に残る音楽と誰もが驚く“ビフォーアフター”の映像で話題」を集めたと分析する。

 4位には玉山鉄二が豪快な「あんちゃん」をコミカルに演じる「WAKE兄弟」シリーズが快走した【ダイハツ/WAKE】がランクイン。サムライ姿の錦織圭選手が木刀で試合をするCMや、橋本環奈が“バカッコイイ”技を次々に披露する作品が好評だった【日清食品/カップヌードル】が5位だった。

 同研究所は「インパクトのある映像や個性的なキャラクターで話題を集めた新展開が目立った」と総括している。

【調査概要】
調査期間:2015年1月度〜2015年6月度(2014年12月20日〜2015年6月19日)
調査対象:関東一都六県在住の一般モニター男女3000人の「月例CM好感度調査」の6ヶ月分より集計
期間中のCM展開:1637社、5347銘柄、10036作品(東京キー5局)
※企業、銘柄、代表作品名はCM DATABANK登録名称
(CM総合研究所調べ)




順位
(前年順位)
広告主/代表作品銘柄名主な出演者

(2位)
KDDI
三太郎シリーズほか
au松田翔太、桐谷健太
濱田岳ほか

(1位)
ソフトバンク
白戸家シリーズほか
SoftBank上戸彩、堺雅人
染谷将太ほか

(970位)
RIZAP
「回る赤井英和」篇ほか
ライザップ赤井英和、香取慎吾ほか

(-位)
ダイハツ
「WAKE 兄弟・釣り」篇ほか
WAKE玉山鉄二

(13位)
日清食品
「SAMURAI-K」篇ほか
カップヌードル錦織圭、橋本環奈

(12位)
日本コカ・コーラ
「大工」篇ほか
ジョージア山田孝之

(7位)
トヨタ
「のび太とジャイ子の娘」篇ほか
TOYOTOWNキャンペーン妻夫木聡、ジャン・レノ
堺雅人ほか

(8位)
トライグループ
ハイジ「On-Jラップ」篇ほか
家庭教師のトライトライさん、ハイジ
アルムおんじほか

(-位)
King Japan
キャンジャニ∞シリーズほか
キャンディークラッシュソーダ関ジャニ∞、岡田准一
遠藤憲一

(-位)
ソフトバンク
「回収車・ガラケー」篇ほか
ワイモバイルふてネコ


関連写真

  • 「三太郎」シリーズ人気でauが初V (C)ORICON NewS inc.
  • 「白戸家」シリーズが好評も2位となったSoftBank (C)ORICON NewS inc.
  • 赤井英和の肉体改造で話題になったライザップ (C)ORICON NewS inc.

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