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梶裕貴&神田沙也加、声優アワード受賞コンビで新生『ガンバ』に命吹き込む

 24年ぶりに3DCGでスクリーンに復活する映画『GAMBA ガンバと仲間たち』(10月10日公開)で、主人公・ガンバとヒロイン・潮路(しおじ)を演じる新キャストが14日、発表された。

 ガンバ役には、『進撃の巨人』エレン・イェーガー役や『ワールドトリガー』三雲修役、『七つの大罪』メリオダス役などで活躍中の声優・梶裕貴(29)。潮路役には、ディズニー映画『アナと雪の女王』日本語吹き替え版のアナ役で圧倒的な演技力と歌唱力を披露して社会現象を巻き起こした歌手・女優の神田沙也加(28)が抜てきされ、『アナ雪』以来となる劇中歌も担当する。

 梶は『声優アワード』で2012年度と13年度に史上初の2年連続主演男優賞、神田も14年度の主演女優賞を受賞しており、“アワード”コンビで新たな冒険に繰り出す。本作は、『ALWAYS 三丁目の夕日』『STAND BY ME ドラえもん』など数多くの大ヒット作品を世に送り出してきた映像製作会社・白組が、企画構想から15年、製作期間10年、総製作費20億円をかけて創り上げる一大プロジェクト。

 原作は斎藤惇夫氏の児童文学作品『冒険者たち ガンバと15ひきの仲間』(岩波書店)で、1975年にテレビアニメ『ガンバの冒険』が放送。1991年に公開された『ガンバとカワウソの冒険』以来の映像作品となる。脚本は『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ、『寄生獣』などの話題作を多数手がける古沢良太氏が書き下ろす。

 都会の片隅で楽しく暮らしていた街ネズミのガンバとマンプク。ある日ガンバは、「海は世界で一番広くて大きい」と聞き、観たことのない海を目指す旅に出る。二匹は港で船乗りネズミの宴に参加するが、そこへ弱りきった島ネズミの忠太が助けを求めやってきた。しかし船乗りネズミたちは、敵が白イタチの「ノロイ」だと聞いたとたん、勝ち目がないと逃げ出してしまう。

 絶望する忠太を見たガンバは、自分だけでも島ネズミを助けようと決心する。夜が明け、出航のとき。なんとボーボ、ヨイショ、ガクシャ、イカサマ、そしてマンプクもガンバの心意気にひかれ、船に乗り込んでいた。ガンバと仲間たちはどうやってノロイに立ち向かうのか!?

 「緊張とプレッシャーの連続でしたが、楽しんで演じられた」という梶は「正義感にあふれ、常に真っ直ぐなガンバたちの姿が、子どもたちに夢を与え、大人たちには幼い頃の気持ちを思い出させてくれると信じています」と思いを込めた。

 助けを呼ぶため島を飛び出した忠太を信じてその帰りを待つ姉・潮路を演じた神田は「彼女はすごく芯が強くて、心で皆の事を引っ張っていくヒロインでもあると思うので、可愛らしさだけでなく母性も見せていければいいなと思いました。懸命にスクリーンを駆け回る彼らを、ぜひぜひ劇場で見守ってあげて下さい」と呼びかけている。



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