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細田監督作品『バケモノの子』、『ターミネーター』を抑え初登場1位

 アニメーション作家・細田守氏の監督最新作『バケモノの子』が11日、全国457スクリーンで公開され、週末2日間で49万4170人を動員、興行収入6億6703万5100円をあげ、全国映画動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場1位を獲得した。

 『時をかける少女』(2006年)の2.6億円、『サマーウォーズ』(09年)の16.5億円、『おおかみこどもの雨と雪』(12年)の42.2億円(いずれも最終興収)と、着実にファンを増やしてきた細田作品。

 今作では、東京・渋谷の街とバケモノたちが住む渋天街という2つの世界を交差させながら、バケモノと少年の師弟関係や親子の絆やヒロインとの淡い恋愛などを描く。声の出演は、役所広司、宮崎あおい、染谷将太、広瀬すず、大泉洋ら。

 アーノルド・シュワルツェネッガーが12年ぶりにシリーズに復帰した人気SFアクション最新作『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(10日より737スクリーンで公開、週末2日間に動員35万2748人、興収5億1572万300円)を2位に抑えての好発進に、配給を手がける東宝では、「大人も子供も楽しめる夏休みの映画の大本命」としての自信を深めている。



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