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『スター・ウォーズ』J.J.エイブラムス監督「愛情こめて作った」

 米カリフォルニア州サンディエゴで開催されたカルチャーの祭典『コミコン インターナショナル』(7月9日〜12日)。46回目の今年、最も注目を集めたのは、10日に行われたルーカスフィルムによる『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のプレゼンテーションだ。監督のJ.J.エイブラムス氏をはじめとする首脳陣、ハリソン・フォードら旧作キャスト、新ヒロイン・レイ役のデイジー・リドリーら新キャストが登壇し、超満員の6500人の観客を熱狂させた。

 この日の最大のサプライズは、世界初公開となった3分30秒のメイキング映像。ロケでもセットでも、CGやミニチュアに頼るだけでなく、実寸大のメカやクリーチャーを製作し、役者たち体を張って撮影している様子が紹介されている。

 J.J.エイブラムス監督は「手間暇かけて、愛情こめて作っているから、世界中から『スター・ウォーズ』が愛されているんだ」と、CG全盛の時代に、意外と昔ながらの手の込んだアナログな手法で撮影を行っていたことについて言及。

 「このような映画の場合、いつも多くのビジュアルエフェクトとグリーンバックが使われるんだが、今回は“本物”に感じられるような映画を作ることが我々のキーポイントだった」と内幕を明かす。

 「“本物”っぽく見せることは、“本物”じゃないと不可能だから、映画の中で多く使われているビジュアルエフェクトはあるものの、セット、キャラクター、小道具を実際に作り、ポストプロダクションでCGで作るものも、実際に俳優たちが体験できるロケーションやキャラクターとの接触の場を用意しました。そのことで、他にもっと重要なことに力を注げるようにしたんだ。ストーリーをより良くしたりやキャラクターのキャラを濃くしたりね」(J.J.エイブラムス監督)

 新たなキャストも発表され、ダークサイドのキャラクターであるカイロ・レン役をアダム・ドライバーが演じていることも明らかになった。アダムは「単に“悪”と“正義”の差をどう考えるかが重要なんだ。そこがストーリーの大きなポイントなんだ」と話していた。

  同映画は12月18日公開。

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  • 映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(12月18日公開)の新キャラクター、カイロ・レン(C)2015 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved

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