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高杉真宙、早乙女友貴との“共演”縁に「負けない」

 俳優・高杉真宙の初主演舞台『TRUMP』の追加キャストが13日に発表され、高杉とともにソフィ、ウル役を演じるキャストが早乙女友貴に決定した。同作は、物語のなかで相対する2つのキャラクターを2人の俳優が交互に演じる独自のキャスティングシステムが特徴。強く関わり合う2つの役柄を2人の俳優が交互に演じることで作品に深みを加えていく。

 そのキャラクターを演じることになった高杉と早乙女は同い年で、2012年の舞台『里見八犬伝』初演時には犬江親兵衛役を早乙女が演じ(高杉は房八役で出演していた)、2014年の再演時には高杉が同役を演じるなど、これまでにも縁があった。そんな2人が『TRUMP』では同じステージに立ち、ソフィとウルを交互に演じることになった。

 今回の共演をよろこぶ高杉と早乙女は、それぞれ以下のようにコメントしている。

【高杉真宙コメント】
 もうひとりのソフィ、ウルに早乙女友貴くんが決定し、とても嬉しく思っています。そして、もっと気合いを入れてがんばらないといけないなと今まで以上に思っています。

 友貴くんとは、以前『里見八犬伝』初演時にご一緒しました。友貴くんはそのとき、犬江親兵衛役で、僕は犬田小文吾の弟・房八役。親兵衛を演じる友貴くんは本当にかっこよく、僕と同じ年で当時16歳なのに、八犬士のひとりとして舞台に立つ姿に憧れの気持ちと悔しい気持ちがありました。そのときも「自分ももっとがんばらないといけない」という向上心に繋がりました。

 その後、『里見八犬伝』の再演時、僕は友貴くんと同じ親兵衛役をやらせていただきました。でも、初演で観た友貴くんが本当にすごくて、自分のなかの評価では、自分はやっぱりまだまだなんです。そんななか、今回の舞台でご一緒できるのは本当に嬉しいです。

 お互い同じ役が出来ることで学ぶ事も多いと思いますし、いろいろな挑戦もできると思います。同じ役を演じる事で、自分がどのくらい成長できるのかを試すチャンスにもなると思います。しっかり自分なりのソフィとウルを演じ、友貴くんに負けないように、勝てるように、がんばりたいと思います!

【早乙女友貴コメント】
 今回、高杉真宙くんと一緒にダブル主演をやらせていただくことを、とても嬉しく思っています。真宙くんとは3年ほど前に『里見八犬伝』で一緒になりましたが、同じ年の子と話す機会が僕にはそれまでなく、年上の人と話してばっかりだったので、あまり話す機会がないまま公演が終わってしまった思い出があります。

 今回、またご一緒できると聞いて、なおかつ同じ役を交互にやると聞いて、作品の事だったり、役についてどう思ってやっているかをなどを話したいですね。同じ役をやるという事もあるのですが、すべてさらけ出して、役として感じる事、思った事、眼で見て感じた事だったりを話したいタイプなんで、面倒くさい人だなと思われないように(笑)、いろいろ話しながら、いい作品にできればいいなと思っています。

 そして2役をやらせてもらえるとの事で、今まで以上に気合いを入れていきます。台詞の量も多く殺陣もあり、異なる2人の人物を演じるので、大変だと思いますが、それ以上に楽しく座組みの皆でいい作品を作れるよう、高杉くんとふたりで全力で舞台に魂ぶつけにいきます。



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