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A.B.C-Z・河合&五関、以心伝心ぶり明かす「通じ合いすぎて…」

 ABC-Zの河合郁人(27)と五関晃一(30)が10日、東京・池袋芸術劇場プレイハウスで上演される手塚治虫作品よりミュージカル『ファウスト〜最後の聖戦〜』ゲネプロ前に囲み取材に応じた。同作は、2014年6月に上演した作品を新しい世界観で再演。「裏では(五関と)あまりしゃべらない」と冗談めかした河合だが、「10年以上一緒にいるので通じ合いすぎちゃって…しゃべらなくても(舞台上で)どう出るかわかります」と“以心伝心”ぶりを明かした。

 五関も「全く新しいとはいえ、細かく打ち合わせしなくてもファウスト(河合)はこうくるとだろうな、とかわかる。再演の強みだと思います」と納得。河合は「稽古中も、殺陣で刀が飛ぶハプニングでもなにも言わずにフォローできた。30歳にもなったので引っ張ってもらいたい」と信頼を寄せ、五関も「ばっちりいきたいと思います」と意気込んだ。

 劇中では河合が女装にも挑戦。仕草にまでこだわっているようで五関は「手の動きとか細かいところまで作り上げているので、ずっと河合郁人を見てる僕からしたらイラッとはきます。ドキッとはきてない」とチクリ。とはいえ、二人が見つめ合うシーンもあり河合は「多分ちょっと好きになっていると思います。最近優しいんです」と自信満々で笑いを誘っていた。

 会見にはそのほか、三田佳子も出席。同ミュージカルでは手塚治虫氏が生涯に渡って描き続けた『ファウスト』3部作のうち完結編『ネオ・ファウスト』のエッセンスを取り入れる。主人公のハインリヒ・ファウストに河合、ファウストと契約する悪魔メフィストフェレスに三田、メフィストフェレスが人間として化身させた男オフィストフェレスに五関が演じる。



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