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武井咲主演『エイジハラスメント』初回9.7%

 女優の武井咲が主演するテレビ朝日系ドラマ『エイジハラスメント』(毎週木曜 後9:00)の初回が9日放送され、平均視聴率が9.7%だったことが10日、わかった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。初回は15分拡大版で放送された。

 内館牧子氏の脚本による、会社および社会全般にはびこるハラスメントの数々をテーマにしたドラマ。武井演じる主人公・吉井英美里は、将来の希望に燃え大手総合商社での新社会人生活を始めるが、配属先が総務部に決まったことから急転直下、ありとあらゆる雑務とハラスメントにさらされる。

 事務系の女子社員だけが古臭い制服の着用を義務付けられたり、お茶出しや郵便物の整理、電球交換、遺失物探し…、自分がやるべき仕事の意義を見出せずに悶々とする中で、男性社員にはただ若くてかわいいというだけでチヤホヤされ、「嫌われバイキンをまき散らしすぎ」と、年上の女性社員から総スカンをくらう。

 初回の最後、課長に「お茶出しも大事な仕事よ」と言われた英美里は「そんなに大事な仕事なら課長やってください!」とブチ切れ、次長や部長にも溜まっていたものをぶちまける。観る人の年齢や立場によって、英美里に対する意見は分かれるところ。年齢によって変わってくる悩みや愚かしい本音を手加減なくあぶり出す内館氏のシナリオさばきが注目される。



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