タレントの柳沢慎吾、お笑い芸人の渡辺直美が9日、都内で行われた映画『ピクセル』(9月12日公開)日本語吹き替え版公開アフレコに出席した。
柳沢は、実写ハリウッド映画の吹き替え初挑戦ながら、主人公のサム・ブレナーを演じる。主演の声を担当するということで大いに張り切っており、何度も主役であることを報道陣にアピール。
渡辺が「これをきっかけにハリウッド進出ありますよ」とあおると「どうしよう。行ったらやばいよ」と満面の笑み。すると、“久しぶりに帰国した日本人俳優”になりきり「日本はちっとも変わってないね。今度ロスに遊びにおいでよ! チャオ!」と寸劇で笑わせた。
さらに、ハリウッド映画に出演するなら「日本の警察官の役」と希望。渡辺が「どんな感じの?」と流れを作ると、「時間がないので…」というスタッフを制し、お約束の“ひとり警察24時”で盛り上げた。
柳沢は、実写ハリウッド映画の吹き替え初挑戦ながら、主人公のサム・ブレナーを演じる。主演の声を担当するということで大いに張り切っており、何度も主役であることを報道陣にアピール。
渡辺が「これをきっかけにハリウッド進出ありますよ」とあおると「どうしよう。行ったらやばいよ」と満面の笑み。すると、“久しぶりに帰国した日本人俳優”になりきり「日本はちっとも変わってないね。今度ロスに遊びにおいでよ! チャオ!」と寸劇で笑わせた。
さらに、ハリウッド映画に出演するなら「日本の警察官の役」と希望。渡辺が「どんな感じの?」と流れを作ると、「時間がないので…」というスタッフを制し、お約束の“ひとり警察24時”で盛り上げた。
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2015/07/09