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桜金造、自殺も考えていた 左半身まひからのリハビリ語る

 2013年2月に脳内出血で緊急手術を受けたタレントの桜金造(58)が9日、フジテレビ系『ノンストップ』(月〜金 前9:50)にVTR出演。左半身まひ状態となりながらも、リハビリに取り組む現状を語った。

 桜は2月12日朝に自宅の浴室で突然倒れ、東京・三鷹の杏林大学病院に緊急搬送。脳内出血のため、当日約3時間の緊急手術が行われた。手術は成功したが、後遺症で左半身にまひが残り、要介護3に認定された。

 体の自由を奪われた桜は、足手まといになってしまっているという絶望感から、早朝に駅のホームへ行き、電車へ投身自殺を考えたことを告白。しかし、電車を間近に見て「いつでも死ねる。それならいま死ななくても」と開き直り、家族からのサポートもあり、生きる決意を固めたという。そんな心境の変化を「無いものねだりではなく、あるもの探し」と説明した。

 現在は杖を使って歩くことや、一人で着替えができるまでに回復。周囲からかけられた「治らないけど、慣れるよ」という言葉を胸に、自分なりの方法でリハビリに取り組んでいる。

 また、昨年から月に2回、お笑いライブへの出演をスタートさせた。全盛期には日本武道館で8000人の前でコントを披露していたこともあったが、現在のライブの観客は30人ほど。しかし、「一人でも見てくれる人がいるなら一生懸命にやります」と、人を笑わせるために舞台に立つことが、リハビリになっていると語った。

 VTRを見たコメンテーターの博多大吉は、桜の芸人魂に「すごいですね」と圧倒されていた。



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