ドラマ&映画 カテゴリ

俳優の堤真一が16年ぶりに民放ドラマに主演するフジテレビ系ドラマ『リスクの神様』(毎週水曜 後10:00)の初回が8日放送され、平均視聴率が7.0%だったことが9日、わかった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。初回は15分拡大版で放送された。 トラブルに巻き込まれた企業や個人、その家族を救う、危機管理専門家たちの活躍を描く社会派ドラマ。初回は、米国のGE社や政府関連の危機管理に携わり、業界内で「the God of risk」(リスクの神様)と称される伝説の危機管理専門家で、日本最大の商社・サンライズ物産の危機対策室長として雇われた主人公・西行寺智(堤)の最初の仕事が描かれた。

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索