• ホーム
  • 芸能
  • カルビー、廃食油を車の燃料に 4輪の耐久レースに出走

カルビー、廃食油を車の燃料に 4輪の耐久レースに出走

 カルビーは8日、フライヤー(揚げ調理器)の清掃時などに出る廃食油を再生処理した、バイオディーゼル燃料(BDF)を使った自動車で、栃木・ツインリンクもてぎで18日、19日に開催される『2015 もてぎEnjyoy耐久レース』に出走することを発表した。

 BDFは菜種油、大豆油、ひまわり油、コーン油などの植物由来の油や廃食用油などにメタノールを反応させ科学処理をして製造した燃料で、同社の下妻工場から出た廃食油を専門会社の技術やプラントを利用して、再生処理しBDFに転換している。

 同社では、省エネ活動や廃棄物削減などの環境対策に積極的に取り組み、2014年度は再資源化率99.6%を達成。BDFは、軽油の代わりにディーゼルエンジンの燃料として使用可能で、バイオマス由来のためCO2排出削減の手段して注目されている。

 なお、出走する登録チーム名は「なでしこ関東自校カローラ」。ダイバーシティ推進に取り組む企業として業界・業種問わずさまざまな形で働く女性を応援している同社では、レーシングドライバーでアスリートタレントの塚本奈々美氏監修のもと、ドライバー、メカニックとすべて女性で、関東工業自動車大学校の学生たちが中心となって構成されたチームで出場する。



タグ

オリコントピックス