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クドカン、神木隆之介の起用理由は「いじめたら楽しい」

 俳優の神木隆之介(22)が8日、都内で行われた長瀬智也主演の映画『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』(来年2月公開)のクランクアップ報告記者会見に出席した。

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 神木は修学旅行中の不慮の事故によりなぜか地獄に堕ちてしまった普通の高校生・大助役を熱演。連続ドラマ『11人もいる!』(2011年)の脚本以来のタッグとなる宮藤官九郎監督は「なんか神木くんにだけは僕はサディステックになってしまう。地獄で拷問を受けている高校生といった時、神木くんをいじめたら楽しいなと思った」と起用理由を明かした。

 「最初にドラマを撮った時から第一話でゲイバーで働いてるっていう(役)。なんかもっといじめたいと思った。拷問シーンでもいい顔するんですよ」と満足げな宮藤監督は「僕はすごく楽しいけど、この楽しさをみんなと共有したかった」と回顧。撮影では神木が一日中吊るされている日もあったようだが当の本人は「拷問日もありましたね」と笑顔で振り返っていた。

 同作は、地獄農業高校の軽音楽部顧問で地獄専属ロックバンド地獄図(ヘルズ)のボーカル&ギターの赤鬼・キラーK(長瀬)とともに、大助が片思いするクラスメイトに会いたい一心で生還を目指す物語。

 7年ぶりの映画主演作で15年ぶりに神木と共演した長瀬は「まだ小さかったんですよ、こんなに大きくなっちゃって」と成長ぶりに驚くと、神木も「共演させていただいた時の長瀬さんと同い年。勝手にすごいな、うれしいなと思いました」と喜んでいた。

 また、長瀬と神木のほかに、新たなキャストとして尾野真千子、森川葵、桐谷健太、清野菜名、古舘寛治、皆川猿時、古田新太の出演も発表。尾野はキラーKの現世の恋人・亀井なおみ、森川は大助が思いを寄せる同級生・手塚ひろ美、桐谷は地獄図のドラム担当・COZY、清野は地獄図の紅一点・ベース担当の邪子(じゃこ)、古舘はのちに地獄図に加入するキーボード担当の松浦、皆川は地獄に堕ちる大助の同級生で女子高生・和田じゅん子、古田は地獄農業高校のえんま校長をそれぞれ演じる。



関連写真

  • 神木隆之介の起用理由を明かした宮藤官九郎 (C)ORICON NewS inc.
  • 「拷問日もありました」と笑顔で撮影を振り返った神木隆之介 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』のクランクアップ報告記者会見に出席した(左から)神木隆之介、森川葵 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』のクランクアップ報告記者会見に出席した神木隆之介 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』のクランクアップ報告記者会見に出席した森川葵 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』のクランクアップ報告記者会見に出席した清野菜名 (C)ORICON NewS inc.

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