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竹野内豊、名作アニメで初声優 決め手は「安定感のある声」

 俳優の竹野内豊が、アントワーヌ・ド・サン=テグジュベリによる不朽の名作『星の王子さま』を原作とするアニメ映画『リトルプリンス 星の王子さまと私』(11月21日公開)で声優に初挑戦したことが30日、わかった。米俳優のベニチオ・デル・トロが演じた英語オリジナル版と同じく安定感のある声を持ち、かつ経験豊かな俳優に演じてほしいという配給会社からの願いから決定した。

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 竹野内は「これだけの名作の映画化というプロジェクトに参加させていただけるなんて、とてもうれしかったです」と歓喜したが、「スクリーンに合わせて声を出すことが難しく、初めての雰囲気に慣れるだけでも時間がかかりました」と初声優の苦労を振り返っている。

 同作は、原作にはない“その後”の物語を追加して描くファンタジーアドベンチャー。これまで主人公の少女を鈴木梨央、母親を瀬戸朝香、飛行士役で津川雅彦、うぬぼれ男役でビビる大木の声優参加が発表されていたが、新たなキャラクターとして竹野内のほか、キツネ役に伊勢谷友介、バラ役に滝川クリステルが決定した。

 星の王子さまに“友情”を教えるキツネ役に抜てきされた伊勢谷は、9年ぶりの声優となる。「星の王子さまにとって、地球に来て最初にできた友達でありアドバイザーでもあるキツネを演じるのに必要な、独特の“親しみやすさ”や“説得力ある言葉”を伊勢谷さんなら演じていただけると思いました」という配給側の希望から配役が決定。伊勢谷は「とにかく主人公の女の子がかわいくて、空に星がきらめいているのも、サン=テグジュペリの絵にあったはずなんですけど、改めてアニメーションで観るとまたロマンチックで新鮮でした」と手ごたえを語っている。

 「フランス出身で『星の王子さま』への理解も深く、うっとりとする艶のある声が物語のヒロインでもあるバラにぴったり」という理由から、星の王子さまに“愛”を教えるバラ役を務める滝川は「物語の大事な役どころでもあるので、プレッシャーも感じましたが、すぐにお返事をさせていただきました。本格的な演技はしたことがないので最初は戸惑いましたが、今回はあえて自分を投影させて声を吹き込みました」と喜びのコメントを寄せている。

(C)2015 LPPTV ? LITTLE PRINCESS ? ON ENT ? ORANGE STUDIO - M6 FILMS ? LUCKY RED



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  • アニメ映画『リトルプリンス 星の王子さまと私』で声優を務める(左から)伊勢谷友介、滝川クリステル、竹野内豊。竹野内はヘビ役で声優に初挑戦する
  • 原作にはない“その後”の物語を追加して描くファンタジーアドベンチャー
  • アニメ映画『リトルプリンス 星の王子さまと私』
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