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プロサッカー選手へのベストな選択とは? トレーナーのニーズに応える飲料

 夏本番に向けてスポーツやエクササイズに励む季節がやってきた。この時期、急な体力作りやダイエットに取り組む人たちも多そうだが、そこで注意しなければいけないのが筋肉のケア。運動後の爽快感、達成感でスッキリした気分になる一方、体は「エネルギー不足」と「筋肉疲労」で回復が必要な状態になっている。そんな状態から、体をケアしながら、筋肉の疲労回復を図るのに欠かせないのが栄養補給。プロスポーツ選手のトレーナーがその重要性と一般の人でもできる効率的な筋肉疲労回復の術を語ってくれた。

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◆スポーツ後45分以内がゴールデンタイム

 スポーツやエクササイズ後の筋肉疲労とは、激しい運動でいつも以上に負荷がかかったときにできる筋肉の細かなキズ「筋繊維損傷」のこと。これを修復する過程で神経が刺激されたり、炎症を起こすために痛みを感じるといわれている。そんな疲労回復の基本は、食事と休息。運動で失ったエネルギーや栄養素を食事で補い、休息でリフレッシュすることが必要になる。

 その効率的な栄養補給のために摂りたいのが「糖質(炭水化物)」と「たんぱく質」。運動することで減少してしまった身体のエネルギー源・糖質は、ダイエットの敵ともよくいわれるが、運動して一部壊れた筋肉を修復するためには必要な栄養。一方で、スポーツ後のたんぱく質の摂取は、筋肉疲労回復を早めるのだ。ちなみにスポーツ後45分以内は、たんぱく質摂取のゴールデンタイムとされ、筋肉のアミノ酸輸送量が3倍に上がり、それにより疲労からくるたんぱく破壊が減少。さらにアミノ酸が筋肉になる作用(たんぱく同化)が進むという実験結果も出ている(森永製菓「【ウイダー】プロテインバイブル」より)。

 そんな筋肉の重要な栄養源となるたんぱく質とは、「たんぱく質(プロテイン)」「ペプチド」「アミノ酸」など様々な形態がある。なかでも体に一番吸収効率が良いのはペプチド。ペプチドは、たんぱく質が摂取した体内で分解されたもので、アミノ酸がいくつか結合している状態。たんぱく質の状態では、分解の必要があり腸に負担をかけてしまい、逆に小さいアミノ酸も一つひとつを取り込んでいくために時間がかかってしまう。プロスポーツの世界では、これらの「糖質」や「たんぱく質の形態の違い」などの化学的な見地からスポーツ前後の栄養補給を効果的、効率的に行えるように取り組んでいる。

◆ノド越しがよくて消化吸収効率も高いゼリー飲料

 こうしたことをより意欲的に実践し、成果をあげているチームのひとつが、J1リーグのプロサッカーチーム・湘南ベルマーレだ。同チームは、試合開始から終了まで走り続けるプレースタイルで、運動量が非常に多いチームとして知られている。チーフトレーナーの小嶋久義氏によると、そんな激しい運動で肉体を駆使する選手たちに、試合前とハーフタイムに効率よくエネルギーを摂取するために薦めているのが、すばやく補給できるたんぱく質のゼリー飲料(inゼリー)という。

 小嶋氏はその理由とメリットを「少しお腹に食べ物を入れたいのですが、バナナでは重く、水分だと水がたまるという選手の声があり、inゼリーがそうしたニーズに対する回答としてベストでした。とくにハーフタイムは時間が限られているので、素早く摂れる事がとてもよいです。種類毎に目的がわかりやすいのも助かります」と説明する。

 湘南ベルマーレをJリーグで最も走るチームと自負している小嶋氏にとって「選手の体力を落とさないこと、怪我が出ないようにすること」は、常に念頭に置いている最優先事項。そんななかで、胃に負担をかけずに消化吸収効率がよく、さらに効能によって種類のあるゼリー飲料は、とても重宝しているようだ。一方、その効能だけでなく、ノド越しがよいことでもゼリー飲料は選手たちから好評という。「チームで提供することで選手も喜んでいます。とくにウィダーinゼリー ゴールド(ローヤルゼリーを配合したinゼリーの新製品)は色の効果もあるのか、試合前に飲むと気合いが入るという声も聞かれます」(小嶋氏)。

 プロ選手の試合中のパフォーマンス向上にも一役買うというゼリー飲料でのエネルギー補給。一般の人にとっても、日頃からスポーツに打ち込む人だけでなく、エクササイズなどダイエットでこの季節に運動する女性たちの体のケアや疲労回復にも最適のようだ。



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