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子宮頸がん克服の夏目亜季、国民的アイドル目指す

 子宮頸がんを発症し克服したアイドル・夏目亜季(24)が6月30日、東京・六本木 Morph-Tokyoで行われたライブ『スーパースターと世界的な皆様が6ヶ月全国をまわっちゃう勢いで暴れちゃうツアー』に出演した。

 夏目はドラマ『GTO』(フジテレビ系)にも出演し活動の場を広げていたが、昨年9月に初期の子宮頸がんと診断される。「自己免疫性溶血性貧血」という膠原(こうげん)病を患っていたため手術を受けられなかったが、今年1月下旬、放射線療法と抗癌剤治療で転移していたリンパ節のがんも消滅し、アイドル活動を本格復帰させた。現在、子宮頸がんの治療はしていないが、自己免疫性溶血性貧血の薬を毎日飲み続けている。

 ライブ出演前に取材に応じた夏目は、子宮頸がんを公表したときについて「ブログに85万のアクセスがありました。同じ様な思いをしている女性や、娘さんがいるお父さんからコメントがあった」と振り返り、「普通の女の子じゃなくて、アイドルやっていたおかげでたくさんの人にメッセージをもらえました。頑張ろうって思えたので、すごく感謝しています」とファンに思いを伝えた。

 アイドルを目指したきっかけは、高校生のときにAKB48を見たこと。「オーディションを受けて落ちてしまったけれど、自分もライブ活動をしたいと思った」と決意。「高校生のときはたかみな(高橋みなみ)ちゃんが身長も同じで親近感があった」と“推しメン”を明かし、今後は「バラエティに出て、みんなに名前を知ってもらえる国民的アイドルになりたい」と目を輝かせる。

 ライブでは、櫻井ななことのユニット・おちゃめモンスターでの楽曲のほか、自ら作詞を手掛け、闘病を経て思いを綴った「負けない」を披露した。



関連写真

  • 国民的アイドルが目標だと明かした夏目亜季 (C)ORICON NewS inc.
  • 『スーパースターと世界的な皆様が6ヶ月全国をまわっちゃう勢いで暴れちゃうツアー』に出演した夏目亜季 (C)ORICON NewS inc.
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