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樹木希林、郷ひろみと36年ぶりデュエットで息ヒーヒー「大変でした」

 歌手の郷ひろみ(59)と女優の樹木希林(72)が、27日放送のTBSテレビ60周年特別企画『音楽の日』(後2:00)に出演。2人が出演した同局系ドラマ『ムー』(1977年5〜11月)の劇中歌「お化けのロック」、続編『ムー一族』(78年5月〜79年2月)の同「林檎殺人事件」を36年ぶりにデュエットし、樹木は終演後、上がる息を必死に抑えながら「大変でした」と声を絞り出した。

 曲間には、樹木が郷に「何回結婚してんの?」「お子さんまとめて何人?」と時の流れを踏まえた質問をして笑わせるひと幕も。終演後、司会の中居正広(42)から「途中で死んじゃうかと…」と案じられた樹木は「歌いながら(郷が)教えてくれて」と笑顔を作ろうとするも息は上がりっぱなし。

 さらに「途中からひろみさんの声しか聞こえなかった」と畳みかけられると「歌ってませんもん。第一、キーが合っていないんです私に」と開き直り。隣で涼しげな表情の郷は「(自分の)笑いの部分は樹木さんに育てていただいた」と感謝していた。

 「お化けのロック」は、当時21歳の郷と34歳の希林という組み合わせ、コミカルなダンスが話題となりヒット。これを受けて作られた「林檎殺人事件」もなじみやすいメロディーで、当時始まったばかりの同局の音楽番組『ザ・ベストテン』で12週連続ランクイン、4週連続1位を獲得した。

 2人はその後、夏目漱石の名作『坊っちゃん』を平成版にアレンジした同局のドラマ『坊っちゃんちゃん』(96年)で共演。2008年4月に音楽番組で再会したが、テレビでデュエット曲を披露するのは実に36年ぶりとなった。

 久しぶりのデュエットを楽しんだ2人。最後は仲良く手をつなぎ、ステージを後にした。



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