A代表・長谷部×U-22・遠藤 代表キャプテン対談が実現

 ロシアワールドカップ出場を目指す日本代表キャプテン・長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)と、リオオリンピック出場を目指すU-22日本代表キャプテン・遠藤航(湘南ベルマーレ)、キャプテン同志による対談が実現した。28日放送のテレビ朝日系サッカー情報番組『やべっちF.C.〜日本サッカー応援宣言〜』(毎週日曜 深0:10)で放送される。

 来年1月に本大会出場権をかけたアジア最終予選を控えているU-22日本代表。1996年アトランタ大会以来、5大会連続でオリンピック出場を果たしている日本にとって、出場権獲得は至上命題。しかし、遠藤はU-16、U-17、U-18、U-19、U-22と各年代別の日本代表で中心となって活躍するも、アジアの壁を突破できず、世界大会出場経験がない。

 「(アジアで)ベスト8、ベスト4に入れない現状」に忸怩(じくじ)たる思いの遠藤に、長谷部は「アジアでは、やはりいろんなことが起こるよね。アウェーの雰囲気とか、レフェリングも。そうなった時に、どれだけ我慢できるか。A代表で90試合くらい出ていても、正直まだわからない部分は本当にたくさんある。だからもう本当に経験していくしかないんじゃないかな」と助言。

 長谷部は、年代別日本代表経験こそないが、2010年の南アフリカ大会、14年のブラジル大会と、2度のワールドカップに出場し、A代表出場試合数は90試合にのぼる。「日本代表というのは、ありきたりかもしれないけど、誇り高き所だと思う。誰もがプレーできる場所じゃないし、そこで日本の国を代表してプレーするわけだから。僕は日の丸を背負ってプレーする以上、その責任とか十分に背負うべきものだと思う」と日本代表として戦うことへの思いを語る。

 遠藤は「アジアで、まだ勝ててないので。だから本当に、リオへの切符をしっかり決めて、達成感を味わいたいと思う」と最終予選への意気込みを新たにしていた。

 7月1日にユアテックスタジアム仙台で開催されるU-22日本代表×U-22コスタリカ代表の親善試合は、同局系で午後6時53分より生中継される。



オリコントピックス