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つんく♂、7・3楽天戦始球式 近大スピーチに三木谷氏が感銘

 プロ野球・楽天は25日、喉頭がんのため声帯を全摘出した音楽プロデューサーのつんく♂(46)が来月3日の日本ハム戦(東京ドーム)で始球式のマウンドに立つと発表した。つんく♂が4月、母校・近畿大学の入学式で行ったスピーチに三木谷浩史オーナーが感銘を受けたことがきっかけという。

 大阪出身のつんく♂は旧近鉄ファンで、大阪ドーム初の公式戦(1997年4月)で始球式も務めている。その後、岩隈久志投手(現マリナーズ)ら近鉄の選手が入団した楽天に、モーニング娘。の「THE マンパワー!!!」を公式応援歌として提供するなど楽天との関係は深い。

 今回の話にも「楽天イーグルスさんとは球団設立の頃よりお付き合いさせて頂いており、今回こうやって東京ドームでの試合の始球式に声がけ頂き、とても光栄に思います」と喜び、「長らくキャッチボールもやってなかったんですが、こうやってお声がけ頂いたので、先日もほんの少し7歳の長男とキャッチボールをしました。当日が楽しみです!」と意気込んでいる。

 声を失ったことを公表した近大の入学式では「皆さんもあなただからできる事。あなたにしかできない事。それを追究すれば、学歴でもない、成績でもない、あなたの代わりは無理なんだという人生が待っていると思います」と後輩にエールを送り、感動的なスピーチとして話題になった。



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