元プロ野球選手で野球解説者・千葉ロッテマリーンズスペシャルアドバイザーの里崎智也(39)が、芸能事務所「レプロエンタテインメント」に所属したことが22日、わかった。
里崎は「この度、レプロエンタテインメントにサポート頂くことになりました。これまでの自身での活動はもちろんのこと、新たなサポートを得ながら、さらに幅広くさまざまなことにチャレンジし、セカンドキャリア、人生のセカンドステージを邁進して参ります!」と力強いコメントを寄せた。
里崎は、1998年から昨年まで、千葉ロッテマリーンズの捕手として活躍。2006年には、第1回WBCチーム優勝に貢献し、イチロー、松坂大輔らと共にベストナインに選出された。
昨年の引退セレモニーでは、異例の“熱唱”で、16年のプロ野球生活に幕を閉じ、現在は、野球解説だけに留まらず、千葉商科大学の特命講師、ラジオパーソナリティー、書籍の出版など幅広く活動をしている。
里崎は「この度、レプロエンタテインメントにサポート頂くことになりました。これまでの自身での活動はもちろんのこと、新たなサポートを得ながら、さらに幅広くさまざまなことにチャレンジし、セカンドキャリア、人生のセカンドステージを邁進して参ります!」と力強いコメントを寄せた。
里崎は、1998年から昨年まで、千葉ロッテマリーンズの捕手として活躍。2006年には、第1回WBCチーム優勝に貢献し、イチロー、松坂大輔らと共にベストナインに選出された。
昨年の引退セレモニーでは、異例の“熱唱”で、16年のプロ野球生活に幕を閉じ、現在は、野球解説だけに留まらず、千葉商科大学の特命講師、ラジオパーソナリティー、書籍の出版など幅広く活動をしている。
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2015/06/22