ドラマ&映画 カテゴリ

昨年11月からロングラン上映中の安藤桃子監督による映画『0.5ミリ』が19日、中国・上海市で開催された『第18回上海国際映画祭』アジアン・ニュータレントアワード部門で最優秀監督賞、優秀作品賞、優秀脚本賞を受賞した。 同部門は、アジアを中心に将来有望な映画人を世界に輩出することを目的に設けられた。授賞式では、安藤監督の両親、同作のエグゼクティブ・プロデューサーを務める俳優の奥田瑛二とエッセイストの安藤和津も同席し、家族で喜び合った。

この記事の画像

  • 父・奥田瑛二も駆けつけた(C)2013ZERO PICTURES/REALPRODUCTS
  • 映画『0.5ミリ』の監督・脚本を手がけた安藤桃子監督(C)2013ZERO PICTURES/REALPRODUCTS

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索