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木村拓哉、『アイムホーム』撮了 最後までスタッフに気遣い

 SMAPの木村拓哉が14日、都内で主演するテレビ朝日系ドラマ『アイムホーム』(毎週木曜 後9:00)のクランクアップを迎えた。最後のシーンを撮り終え、七高剛監督の「OK!」を合図に、花束を抱えて現れたのは、すでに撮了していた妻・恵役の上戸彩と息子・良雄役の高橋來。「びっくりした!」「え、なんで?」とサプライズに驚き、「実はちょっと危なかった…」と木村の涙腺を刺激。上戸も「終わっちゃって寂しいね…」と実感を込めた。

 最後のシーンは、18日に放送される最終回で、主人公の家路久(木村)が、自身の過去についてある重大な事実を思い出し、苦悶の表情を浮かべる姿を慎重かつ丁寧に撮影していった。

 同局の連続ドラマに初主演する木村は、自らを「転入生」と呼び、多くの“はじめまして”のスタッフと一から関係を築いていった。「この作品ですごくいいキャスト、スタッフのみなさんとめぐり逢えました」と感慨深げに振り返り、「またここに帰ってこられるようにしたいです。その時は『ただいま』と言いたいと思います!」と感謝の気持ちを込めた。

 撮影期間は3ヶ月に及んだが、「撮っても撮っても終わらなくて(笑)。『いつ終わるのかな』と思ったこともありましたが、こうやって終わってしまうものなんですね…」と名残惜しげ。「スタッフのみなさんはまだ編集等が残っていると思います。最後までよろしくお願いします!」と最後までスタッフへの気遣いを忘れなかった。

 また、撮影中に妊娠を発表した上戸は、「木村さんと來くんと3ヶ月間家族になれてうれしかったです! とっても大切な作品になりました!! ありがとうございました!」と話していた。

 18日の最終話で、久はついにすべてを思い出す。恵に真実を告白し、これ以上は一緒にいられない、とひとり静かにマンションを出て行く久。一方、葵インペリアル証券の損失隠しに関する記憶も取り戻し、所持しているデータを社長の上王子悟史(沢村一樹)に渡すよう小机幸男(西田敏行)から迫られる。果たして久が思い出した衝撃の過去とは? 離れてしまった家族は元に戻ることができるのか? 恵と良雄の仮面は外れるのか? すべての謎が解けたとき、視聴者は驚愕するのか、納得するのか。15分拡大で放送。



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