内村航平、リオ五輪「早く来て」 団体金メダルを熱望

 昨年の第45回世界体操選手権の男子個人総合で、史上初の5連覇を達成した内村航平選手が『平成26年度 JOCスポーツ賞』の「最優秀賞」を受賞し12日、都内で行われた表彰式に出席。記念のトロフィーを受け取り、多くのフラッシュを浴びた内村だが「他の競技にもすごい方はまだまだたくさんいるので、自分の記録には満足できないし、自分が最優秀賞でいいのかなと思っちゃう」と謙虚に話した。

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 2016年のリオデジャネイロ五輪まであと1年あまり。「まだまだやることはたくさんある。でも答えが出ないからおもしろい。それを追い詰めていくのが体操競技」と気を引き締める。「(リオ五輪が)早く来てほしい」と語ると「一番はやっぱり団体の金メダルがほしい」と言葉に力を込めた。

 表彰式にはそのほか、「優秀賞」のバドミントン・トマス杯男子日本代表チーム、スピードスケート・女子チームパシュート、「新人賞」のサッカー・U17女子日本代表チーム、スノーボード・鬼塚雅選手、「特別功労賞」にスキーフリースタイル・小野塚彩那選手、「特別栄誉賞」の女子レスリング・伊調馨選手、「女性スポーツ賞」の日本女子テニス連盟・飯田藍会長が出席した。

 出席者以外にも、「優秀賞」を水泳・荻野康介、レスリング・吉田沙保里、「新人賞」をスノーボード・鬼塚雅、柔道・近藤亜美、バドミントン・山口茜、「特別功労賞」をテニス・錦織圭、スキー・小野塚彩那、スケート・小平奈緒が受賞した。



関連写真

  • リオデジャネイロ五輪への意気込みを語った内村航平選手(C)ORICON NewS inc.
  • 『平成26年度 JOCスポーツ賞』表彰式の模様(C)ORICON NewS inc.
  • 『平成26年度 JOCスポーツ賞』表彰式に出席した伊調馨(C)ORICON NewS inc.

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