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黒柳徹子、親友・大山のぶ代の肉声に感動「早くお会いしたい」

 俳優の砂川啓介(78)が12日、テレビ朝日系『徹子の部屋』(月〜金 正午)に出演し、認知症を公表した妻で女優・声優の大山のぶ代(81)の肉声メッセージを公開した。

 司会の黒柳徹子(81)と大山は、1960年にスタートしたNHKの人形劇『ブーフーウー』以来、55年もの親交があり、2人の結婚式でスピーチをするほどの関係だった。同番組にも開始当初から定期的に出演してきた。

 砂川は、3歳年上の大山に対してこれまで「姉さん」という感覚を抱いてきたが、認知症の大山と生活するうちに「娘ができた感覚」と語った。また、「認知症になっても黒柳さんのことは認識している」と明かすと、黒柳が「一緒にご飯を食べに行きましょう。また舞台を観に来てくださいね」と語りかける一幕も。

 番組終盤、大山にお見舞いのファクスを送っていた黒柳に対して、感謝のサプライズとして現在の大山の肉声メッセージも公開された。

 「チャック(黒柳の愛称)。ペコ(大山の愛称)です。お久しぶりです。お元気ですか。啓介さんにファクスが届いてありがとうございます。また、番組に啓介さんが出ることになって、よろしくお願いいたします。私も頑張りますから。またね。じゃあ、ありがとう」

 噛みしめるように耳を傾けた黒柳は、感動した表情を浮かべ「私も早くお会いしたい」と呼びかけた。スタジオで初めてメッセージを聞いたという砂川も、明るい表情で「希望は捨てません」と大山の回復に向けて思いを語った。



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