松尾スズキ原作の絵本『気づかいルーシー』初舞台化

 松尾スズキならではの一筋縄ではいかないブラックユーモアあふれる童話を、気鋭の若手・ノゾエ征爾の脚本により、初の舞台化が決定。

 今回の舞台化にあたり、松尾スズキが信頼し作品を託したノゾエ征爾は、かつて自身の演劇ゼミの教え子であり、劇団“はえぎわ”の主宰や映画・ドラマの脚本家、演出家、俳優として幅広い注目をあつめている。

 キャストも、原作のユニークかつシュールな世界観を表現するために、様々なジャンルから個性豊かな面々が集結。主人公のルーシー役は、サントリーウイスキーやカップヌードルのCMで独特の個性を放つ、期待の若手女優・岸井ゆきの。そのルーシーが恋に落ちる王子様役には、ネガティブなキャラクターでバラエティなどで活躍し、最近では俳優業にも活動の場を広げる栗原類。その他、実力派俳優・山中崇やマイムの動きを発展させた独特な身体表現で高い評価を得る小野寺修二。そしてノゾエが主宰する“はえぎわ”から川上友里、山口航太が出演。気鋭の演出家と個性の強い出演者たちが織りなす物語をぜひ劇場で。

 ローソンチケットでは東京公演の プレリクエスト先着を6月13日(土)12:00〜19日(金)23:59で受付。兵庫公演も6月17日(水)まで先着先行受付中。

【ものがたり】
とある村で、おじいさんと暮らす女の子ルーシー。
ある日おじいさんが馬から落ちて死んでしまうが、ルーシーを悲しませまいと気づかった馬は、おじいさんの皮をはいでそれをかぶり、おじいさんになりすます。
ルーシーはそのことに気づいていたが、馬の努力を気づかって知らないふりを。
成長したルーシーは王子さまと恋に落ちるが、王子は余命3ヶ月。
一方、おじいさんは生きていて、中身だけのままルーシーを見守っていた。そしてルーシーを気づかって全身にペイントをすると、王子になりすます。
ついにふたりが結婚、という瞬間、おじいさんの皮をかぶった馬が待ったをかける。その時、予想もしない事態が発覚し……。 

『気づかいルーシー』公演概要
会場:東京芸術劇場シアターイースト
公演期間:2015年8月22日(土)〜8月31日(月)
その他、兵庫、札幌、新潟でも開催。
原作:松尾スズキ(千倉書房「気づかいルーシー」)
脚本・演出:ノゾエ征爾
出演:岸井ゆきの 栗原 類 川上友里 山口航太 山中 崇 小野寺修二
チケット一般発売開始:2015年6月20日(土)
チケット料金(全席指定・税込):大人 ¥4,000、こども(高校生以下)¥1,000 
※3歳未満のお子様はご入場いただけません。

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