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【花燃ゆ】松坂慶子、おっとり口調で強い決意「大奥一丸となって頑張る」

 女優の井上真央が主演するNHK大河ドラマ『花燃ゆ』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)のスタジオ取材会が11日、東京・渋谷の同局で行われた。長州藩主・毛利家の萩城奥御殿のセットに招かれた報道陣を前に、井上、松坂慶子田中麗奈の3人が今後の見どころなどを語った。

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 幕末の思想家・吉田松陰(寅次郎)の妹で、禁門の変(1864年)で自刃した長州藩士・久坂玄瑞の妻、文の波乱万丈な生涯を、時代の流れとの関連のなかで描いていく同ドラマ。

 長州藩主・毛利敬親の正室、都美姫(とみひめ)役の松坂と、敬親の幼女で次期藩主の正室、銀姫役の田中は、髪に挿したかんざしを揺らしながら、豪華な打ち掛けをはおり、これまで下級武士の家に生まれ、簡素な着物姿だった井上演じる主人公・文(ふみ)も名前を「美和」と改め、衣装もグレードアップ。

 松坂は、幕末に長州藩が置かれた“四面楚歌”の状況を挙げつつ、「大奥一丸となって頑張っていきますのでよろしくお願いします。ここから美和さんの人生が始まりますので。ここから花燃ゆ、大いに花開いていく過程を楽しみに見守らせていただきます」とおっとり口調でアピールした。

 7日放送の第23回で京都・朝廷から長州藩が追い出されてしまう八月十八日の政変、21日の第25回で新選組に襲われて多くの長州藩士が亡くなる池田屋事件が起き、長州藩は窮地に追い込まれていく。7月5日の第27回では、長州藩の失地回復のために久坂たちが京都に上がり、天皇に嘆願書を届けようとして薩摩藩や会津藩らと衝突した禁門の変が描かれる。

 夫の死を悲しむ間もなく、久坂家断絶という通達が下り、さらにショックを受ける文。夫の無念を晴らし、誇りを取り戻すため、名前を「美和」と改め、長州藩の“大奥”に女中として入ることを決意する。亡くなった兄と夫に藩は何をしたのか、何をしなかったのか、その答えを求めて、表の政治を家から支える中枢に“潜入”。ここでも欲望と策略がうずまく女の園で、美和として新たな人生を歩み出し、やがて、長州藩最後の藩主となる毛利元徳の嫡男・元昭の養育係にまでのし上がっていく。

 井上は「この大河のお話しをいただいた時から“大奥”の物語を楽しみにしていました。それまで待つことしかできなかった文が、自ら、いろんなものと関わって、いままで見ることができなかった世界を見て、女性としてもすごく成長していく」変化を演じることに意欲。「女性同士のバトルもありますが、その根底には皆の平和を願う思いが変わらずにあって、それを意識しながら、“大奥”で新しい人間関係を築いていけたらいいな」と話していた。

 なお、次期藩主・毛利元徳役には三浦貴大が起用され、大河ドラマ初出演することが発表された。



関連写真

  • おっとりとした口調で強い決意を語った松坂慶子 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)田中麗奈、井上真央、松坂慶子 (C)ORICON NewS inc.
  • NHK大河ドラマ『花燃ゆ』のスタジオ取材会に出席した井上真央 (C)ORICON NewS inc.
  • NHK大河ドラマ『花燃ゆ』のスタジオ取材会に出席した田中麗奈 (C)ORICON NewS inc.
  • NHK大河ドラマ『花燃ゆ』のスタジオ取材会に出席した(左から)田中麗奈、井上真央、松坂慶子 (C)ORICON NewS inc.
  • NHK大河ドラマ『花燃ゆ』のスタジオ取材会に出席した(左から)田中麗奈、井上真央、松坂慶子 (C)ORICON NewS inc.
  • NHK大河ドラマ『花燃ゆ』のスタジオ取材会に出席した(左から)田中麗奈、井上真央、松坂慶子 (C)ORICON NewS inc.

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