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沢村一樹、木村拓哉と対決再び 「プレッシャーで髪切りすぎた」

 11日に第9話が放送される木村拓哉主演のテレビ朝日系ドラマ『アイムホーム』(毎週木曜 後9:00)。翌週18日の最終話に、俳優の沢村一樹が出演することが9日、わかった。主人公・家路久(木村)が勤める葵インペリアル証券の社長・上王子悟史役を演じる。木村と沢村は、昨年3月に放送された『2夜連続ドラマスペシャル 宮本武蔵』(同局)で、武蔵(木村)と宿敵・佐々木小次郎(沢村)を熱演。再び木村と沢村が対決することになる。

 「まさに“ボスキャラ”に相応しい方に来ていただいたという感じです」と歓迎した木村。ところが沢村は「最終話のゲストだと聞いて、ちょっとプレッシャーを感じてしまいまして…。僕はいつも自分で髪の毛を切っているんですけど、プレッシャーを感じすぎてこんなに前髪が短くなってしまいました」といきなりの弁解から入り、「でもきっと葵インペリアル証券の社長は変わった人なんだろうなと思ったので、この髪型で正解だったのではないでしょうか」と不敵な笑みを浮かべた。

 同ドラマは、ある事故によって過去5年間の記憶を失った男が、手元に残された10本の鍵を頼りに過去を探りながら、帰るべき“家”や“家族”、自分の人生について考え直す新感覚のミステリー・ホームドラマ。久は失った記憶を取り戻せるのか? 妻・恵(上戸彩)と息子・良雄(高橋來)の顔から仮面は外れるのか? そして壊れかけた家族を再生させることはできるのか? 残り2話で数々の謎がどのようにして解かれていくのか注目される。

 第8話を終え、家路一家の動向も気になる中、葵インペリアル証券内でも不穏な動きが…。会社ぐるみの損失隠しの事実に気づいてしまった久たち第十三営業部。そのことを知った上層部は第十三営業部を解体し、久を再び遠方へ追いやろうと画策する。上王子社長は、清濁併せ呑み、大手証券会社のトップに登り詰めた男。久が地方勤務を命じられた本当の理由、事故後もその動向が監視され続けていた“謎”に係わるキーパーソンとなる。

 沢村が「上王子は本当に悪いヤツで、きっと昔の家路久とは良いことも悪いこともいろいろとしてきたのでしょうね。それがこんな結末になるとは…」と言えば、木村も「事故に遭う前の久は、上王子社長に付いてバリバリと仕事をして、大きな野心も抱いていたわけですが、その結果、家族と心が離れてしまうという代償も支払うこととなってしまいました」と少しだけ種明かし。

 「おそらく上王子と対峙することが、久にとっても大きな分岐点なのだと思います。ふたりの間にどんなやり取りがなされるのか」(沢村)、「現在の久が、上王子に対してどんな行動をとるのか…その選択に注目していただきたい」(木村)と話していた。

 最終話には、上王子社長の秘書・西澤真理役で佐々木希も出演。拡大スペシャル(〜後10:09)で放送される。



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