映画『サムライロック』(公開中)の主演俳優・小林豊が、インタビュー番組『水曜のニョッキ』に登場。主人公の現代にタイムスリップしてきた織田信長を演じた小林は、劇中の衣装で登場し、役作りに臨んだ姿勢や見どころを熱く語った。 劇中で華麗な殺陣のシーンを演じた小林だが、実は「クラスで足の速さは最下位で、跳び箱は三段しか飛べず、運動という運動が苦手だった」と告白。しかも、殺陣の動きは撮影当日にスタジオで覚えるようなスケジュールだったため、殺陣のシーンは「本能的な動きをフルに活用した」と振り返った。
2015/06/10