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ブラッド・ピット、新作主演映画『ウォー・マシーン』の製作を発表

 世界50ヶ国以上で6200万人を超える会員を増やし、急成長する米国のインターネット映像配信サービス「Netflix(ネットフリックス)」と、米俳優ブラット・ピットが代表を務める制作会社プランBが、新作映画『ウォー・マシーン(原題:War Machine)』を共同製作することが9日、明らかになった。主演はもちろん、ブラッド・ピット。監督・脚本は、オーストラリア出身で『アニマル・キングダム』『奪還者』などのデヴィッド・ミショッド氏が務める。来年、全世界のNetflixで独占配信・劇場公開される(日本での劇場公開は未定)。

 日本でも今秋よりサービスを始める「Netflix」。オリジナルシリーズ、ドキュメンタリー、長編映画などを含め、1日1億時間を超えるテレビドラマや映画を配信。会員は、定額であらゆるインターネット接続デバイスから作品を楽しめる。

 映画は、故マイケル・ヘイスティングスのベストセラー『The Operators: The Wild and Terrifying Inside Story of America’s War in Afghanistan(原題) 』が原作。容赦ない破壊工作の功績により地位を築き上げ、アフガニスタン駐留米軍を指揮するまでに登りつめた軍事司令部将軍を主人公にしたアクション大作となる。

 Netflixの最高コンテンツ責任者テッド・サランドス氏は「アメリカの政治権力の中枢から、野望の赴くままに侵略した世界の至る場所で起きている、“戦争は誰によって決定されているのか?”という内幕を暴く、刺激にあふれた物語。ブラッドとデヴィッドは完璧な制作チームとして、エンターテインメント性に溢れ、今の時代だからこそ描けた、観るものを引き込む注目の映画を作り上げてくれるでしょう」とコメント。

 デヴィッド・ミショッド監督は「これほど壮大で、複雑かつ常軌を逸した戦争兵器とそれにまつわる人間たちを描いた大胆な大作映画の制作に携われたことに、私としても身の引き締まる思いです」と意欲を語っている。

 クランクインは8月を予定。ブラッド・ピットは「Netflixとこのようなエキサイティングな企画に関わることができ、また最先端のコンテンツ制作とそれを世界中の視聴者にお届けする機会に参加できることを非常にうれしく思います」とコメントを寄せている。



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