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スペイン“ドラマ”NHK初登場 『情熱のシーラ』

 きょう7日より、NHKで新しい海外連続ドラマ『情熱のシーラ』の放送が始まる(毎週日曜 後11:00、全17回)。世界25ヶ国語に翻訳されたスペインのベストセラー小説をドラマ化した作品で、スペインドラマは同局初登場。数少ない地上波テレビで放送される“海外ドラマ”だけに、期待が高まる。

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 舞台は、スペイン内戦、第二次世界大戦時のスペインとモロッコ、ポルトガル。お針子として働く普通の少女だったシーラが、時代に翻弄され、なんとスパイとして活動することになってしまうロマンス・ミステリー。

 マドリードで生まれたシーラは、仕立屋の母に女手一つで育てられる。幼い頃から針仕事を覚え、お針子として腕を上げたシーラは、誠実な男性イグナシオと知り合い結婚の約束をする。しかし、時は1934年。スペイン内戦の兆しが見え始めるなか、工房が閉鎖され仕事を失ったシーラ。イグナシオの勧めでタイプライターを買い習うことに。店を訪れたシーラは、そこで出会った支配人のラミーロにひと目で心を奪われ恋に落ちてしまう。

 情熱的で奔放なラミーロ。彼の仕事への野望を信じてスペインを離れモロッコに移住したシーラだったが、ラミーロの裏切りにより波乱の人生が始まる。逆境に負けず、モロッコで出会った友たちに支えられながら、卓抜した洋裁技術を生かしてオートクチュールの店を開き懸命に生きるシーラ。しかし、時代は第二次世界大戦、ナチスドイツの高官の妻たちを顧客に持っていたことから、対立するイギリスから危険なスパイ活動を頼まれることになる。

 愛、陰謀、裏切り、友情が交錯するストーリー展開はもちろん、3ヶ国250ヶ所でオールロケ撮影された異国情緒あふれる映像美や登場する女性たちのファッションなども見どころ。シーラの目つきや振る舞いがどう変わっていくのか、その変貌ぶりも注目される。



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  • スペインドラマ『情熱のシーラ』NHKで6月7日スタート(C)ATRESMEDIA
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