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【第7回AKB総選挙】ぱるる涙 塩対応封印で覚悟示す「このままじゃだめ」

■『第7回AKB48選抜総選挙』開票イベント(6日、福岡・ヤフオク!ドーム)
 昨年の新語・流行語大賞の候補にもノミネートされた「塩対応」で知られるAKB48の島崎遥香が、昨年より約6200票増の7万3803票を獲得したものの、2ランクダウンの9位となった。これまではスピーチも1分10秒台の短さだったが、今年は涙で言葉を詰まらせながらも熱い思いをファンにぶつけ、中心メンバーとして引っ張っていく覚悟を示した。

 マイクの前に立った島崎は「私は…」とひと言発すると、9位のトロフィーを両手に抱え、うつむいて泣きだした。40秒近い沈黙を破ると「たくさんの人から好かれるタイプじゃないけれど…、世間の人からも態度が悪いとか、悪く思われがちになることも多いけど、でも、こうやってたくさんの票をいただけて、私のことを応援しよう、応援したいと思ってくれる人がいたくさんいることを感じられて、ありがたいなと。握手会もできていなくて、アイドルに向いていない私をここまで、この順位まで上げてくれてる私のファンの皆さんに感謝したいです」と悔しさは口にせず、涙ながらに思いを伝えた。

 続けて、「私のことを応援してくれる皆さんにこれからたくさん恩返ししていきたいと思っているし、私は今年、このままじゃだめなんだと思っていて、先輩に力を借りつつも、同期である次期総監督の横山由依とともに後輩を引き連れて、AKBの第二章を作りたいという目標を自分の中に決めていました」と胸に秘めた熱い気持ちを吐露した。

 次期総監督に指名されている横山がチームAキャプテン、自身はAKB48の最新シングル「僕たちは戦わない」で単独センターを務め、中村麻里子がチームA、島田晴香がチームKのそれぞれ副キャプテンに任命されるなど、9期生が要職に就いていることから「AKB48のファンの皆さん、どうか私たち世代に力を貸してください」と涙声で呼びかけると、観客をはじめ、渡辺麻友、柏木由紀ら先輩メンバーも拍手を送った。

 塩対応を封印し、熱い思いをぶつけたぱるるは一転、「去年よりは長いスピーチができたと思うので、ここらへんで終わりにしたいと思います」とらしさを発揮。司会の徳光和夫との掛け合いを待たずに4分43秒のスピーチを切り上げると、徳光は「今年はあえて彼女には(話を)うかがわないようにしますが、本当に立派なスピーチだったと思います」と褒め称えた。



関連写真

  • 「このままじゃだめ」と胸に秘めた熱い気持ちを吐露したAKB48島崎遥香(C)AKS
  • 9位にランクインしたAKB48島崎遥香(C)AKS

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