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【第7回AKB総選挙】たかみな、ラストは自己最高4位 前田敦子登場で抱擁も

■『第7回AKB48選抜総選挙』開票イベント(6日、福岡・ヤフオク!ドーム)
 今年12月をめどに卒業することを発表しているAKB48チームAでグループ総監督の高橋みなみ(24)が13万7252票で自己最高の4位に入った。速報6位から二つ順位を上げた。得票数もこれまでの自己最高6万8681票(第5回)を大きく更新した。

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 高橋が涙のスピーチを閉じると、AKB卒業生で女優の前田敦子(23)がサプライズで登場。花束を贈呈された高橋は「敦子、ありがとう」と熱く抱擁した。



皆さん本当にありがとうございました。私はAKBに入ってから今年で10年が経ちます。最後の総選挙でした。1期生として、メンバーとして入ってきて、たくさんのメンバーの卒業を見送ってきました。私は入って1年くらいの時にあることに気づきました。私はこのグループでは1番になれないということです。同期には前田敦子、次の期に大島優子がいました。

私は歌手になりたくて、たくさんオーディション受けて、受かったのがAKB48でした。歌手になりたいけど、アイドルになりました。このグループが好きになり、キャプテンになり、気づいたら総監督になっていました。

総選挙は私なんかが「1位になりたい」なんて言っちゃいけないなって思いました。グループが好きだから、グループの未来をみました。自分のことはどうでもよかったんですけど…。でも、ここにいるメンバーが思っていることを私も思っています。「私も1位になりたい」ということです。

ここまで呼ばれなかったら1位になろうと思ったけど、今、本当に清々しいです。「1位になりたい」と言って、ファンの皆さんと一緒に一つの目標に向かって頑張ってこられたことがとてもうれしいです。とっても幸せです。

ここに立ったら何を言おうと、考えていました。最後の総選挙で何を残せるのだろうと。ここからはメンバーに聞いてほしいです。みんないろんな活動をしていて、悔しいなとか、100頑張っても1ぐらいしか評価されないなって、たくさん矛盾を感じていると思います。でも人生というのはね、きっと矛盾と戦うものなんだと思います。

272人立候補し、呼ばれるのは80人。でも、呼ばれなかった人はがんばっていないのか、違います。劇場公演に立ち続け、学業を両立して頑張って、自分のやらなきゃいけないことと一緒に頑張っているんです。AKBにいればいるほど頑張り方がわからないと思います。どうやったら人気がでるのか、みんな悩むと思うんです。でもね、未来は今なんです。今を頑張らないと未来はないということ。頑張り続けることが難しいことだってすごくわかっています。でも、頑張らないと始まらない。

「努力が必ず報われるとは限らない」。そんなのわかっています。でもね、私は思います。頑張っている人が報われてほしい! みんな目標、夢があると思うんだけど、頑張りがいつ評価されるなんてわからない。でも誰もみていないなんて思わないでほしい。ファンの人が見ていてくれる。AKB人生で一番言い切れることです。

今年も、卒業してからも言わせてもらいます。これが高橋みなみ総選挙ラストバージョンです。

せーの! 「努力は必ず報われる」と私、高橋みなみはこれからも人生をもって証明します。ありがとうございました。

<前田登場。うずくまって泣く>

高橋:先に教えてください…(号泣)。なんでいんの?

前田:たかみな、総選挙、最後までお疲れさまでした。おめでとう。最後までたかみなはみんなのことを引っ張り続ける。すごく素敵なことをいっぱいいってくれますし、AKBではいなくてはならない存在。だから、今お疲れさまでしたと言いたい。

高橋:敦子ありがとう。わざわざ福岡まで。

前田:たかみなのために来ました。本当はたかみなに1位になってほしかった。

順位推移
初回:5位 2回:6位 3回:7位 4回:6位 5回:8位 6回:9位 7回速報:6位



関連写真

  • 最後の総選挙で自己最高の4位に輝いたAKB48・高橋みなみ(C)AKS
  • 4位に輝いたAKB48・高橋みなみ(左)とサプライズで登場した前田敦子(右)(C)AKS
  • 熱く抱擁しあう(左から)高橋みなみ、前田敦子(C)AKS
  • 最後の総選挙で自己最高の4位に輝いたAKB48・高橋みなみ(C)AKS
  • 最後の総選挙で自己最高の4位に輝いたAKB48・高橋みなみ(C)AKS

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