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小島藤子、イケテツ版西部劇で初舞台 コメディ初挑戦「難しい!」

 女優の小島藤子(21)が、あす4日より東京・天王洲 銀河劇場で開幕する舞台『GO WEST』で舞台デビューを飾る。開演が待ちきれない様子で「初舞台でヒロインを、なにより大好きなコメディをやらせていただけるなんてとても嬉しいです」と心待ちにしている。

 西部開拓時代。新天地を求めて西へ西へと人が流れていくなか、時流に乗りきれず、旅から旅へ各地を渡り歩く元ウエスタンショーの芸人一座がいた。決闘が大嫌いなヘタレガンマンたちのドタバタウエスタン・アクション・コメディー。俳優としても活躍する“イケテツ”こと池田鉄洋が書き下ろし、小島はヒロイン・ドリュー役に抜てきされた。

 主演の渡部秀をはじめ、共演の太田基裕佐藤祐基栗原類、砂糖真弓、大口兼悟田口浩正らクセのある面々がそろっており、小島も「なかなかに濃い役者さんたちばかりなので、ちゃんとついていけるのかという緊張もあります」と肩に力が入る。けいこ場も「笑いの絶えない、けど時にはピリッとした緊張感もある」といい、「先輩方には、舞台のあれやこれやをたくさん教えていただいています」と充実した日々を過ごしている。

 実はもともと西部劇好きという一面もあり、今回はまさに適役。「映画や本の知識だけで実際にその時代にいたわけじゃないけど、死と隣り合わせの過酷な時代で男女共に強く図太く生きる姿はすごくかっこよくて西部時代は大好きです」と小島。「西部劇の作品ていろんな国で作られていて、結構コメディも多くて面白いんです」と熱がこもる。

 小島にとってはこれが記念すべき初舞台であると同時に、コメディ自体も初挑戦。とにかく「難しい!」と苦戦しながら「自分が笑うのでも泣くのでもなく、観る側の人に“笑い”を届けなければいけないのが、こんなに難しいことだとは思いませんでした」と厳しさを痛感。真摯に芝居に取り組むことで「演じていて心から楽しいと思える作品で、イケテツさんの世界に仲間入りさせてもらえて本当に感謝しています」と、女優としてさらなるステップアップを目指す。

 舞台は日によって、終演直後にキャスト陣による制作秘話などを語る「アフタートーク」も開催。14日まで同劇場で上演。



関連写真

  • 舞台『GO WEST』で舞台デビューを飾る小島藤子
  • 舞台『GO WEST』ポスタービジュアル

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