フィギュアスケーターの羽生結弦選手が1日、都内で行われた『羽生結弦選手と共にいのちと献血の大切さを考えるイベント』に出席。先月、浅田真央選手が現役続行を宣言したことに「ものすごく勇気が必要なこと。辞める辞めないの中でいろいろなことを思われたと思う」と理解を示し「一選手としてすごくうれしかったとともに、一ファンとして試合での演技が見れるかもというワクワク感が得られたのでうれしいという言葉に尽きる」と喜んだ。
自身も来シーズンに向けて「とりあえず準備の段階」だといい、詳細は明かさなかったものの「国別が終わって燃え尽きていた段階から、コーチや振付師の方と構成が立ってきたので、それに向けた体力づくりをしていきたい。健康を万全のパフォーマンスであることを練習のなかから注意してやっていきたい」と意気込んだ。
イベントでは『平成27年はたちの献血キャンペーンキャラクター』である羽生選手が『LOVE in Action』プロジェクトリーダー・山本シュウ、司会でフリーアナウンサー・小林麻耶とトークを展開した。
昨シーズンでは怪我のアクシデントも経験した羽生選手だが「輸血を必要とされる方を身近に感じられた」と話し「こうやって元気に戻ってこれてよかった。キャンペーンキャラクターとしても輸血が必要となるくらいでなくてよかった」と冗談めかして快調をアピール。「とにかく健康に気を使いながら、選手生活を大切にしながらやっていきたい」と気持ちを新たにした。
自身も来シーズンに向けて「とりあえず準備の段階」だといい、詳細は明かさなかったものの「国別が終わって燃え尽きていた段階から、コーチや振付師の方と構成が立ってきたので、それに向けた体力づくりをしていきたい。健康を万全のパフォーマンスであることを練習のなかから注意してやっていきたい」と意気込んだ。
イベントでは『平成27年はたちの献血キャンペーンキャラクター』である羽生選手が『LOVE in Action』プロジェクトリーダー・山本シュウ、司会でフリーアナウンサー・小林麻耶とトークを展開した。
昨シーズンでは怪我のアクシデントも経験した羽生選手だが「輸血を必要とされる方を身近に感じられた」と話し「こうやって元気に戻ってこれてよかった。キャンペーンキャラクターとしても輸血が必要となるくらいでなくてよかった」と冗談めかして快調をアピール。「とにかく健康に気を使いながら、選手生活を大切にしながらやっていきたい」と気持ちを新たにした。
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2015/06/01