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黒木華、鈴木亮平の好演にも「見応えあり」の声 『天皇の料理番』

 15年7月期「オリコンドラマバリュー」初回放送の満足度1位は、『天皇の料理番』。主人公が一流の料理人を目指す物語で、佐藤健が丸坊主姿で挑んでいる。寄せられたコメントをみると、「丁寧に作られている」(30代男性/千葉)、「小物やセットも見応えがある」(40代男性/埼玉)と全項目にわたり好印象で、「内容」の項目では他作品と比べてもっとも高かった。

 若い世代やライトなドラマファンに向けた様々なアプローチも功を奏し、2〜3話目も好評価につながった。初回放送前は、主演の佐藤健が公式Twitterアカウントをジャックし、丸坊主の写真や共演者の黒木華鈴木亮平との3ショットをアップするなどして、SNSユーザーの関心を集めていた。また、1話目は2時間で放送。その後に無料オンデマンド配信や再放送で、新規視聴者の獲得を狙った。

 評価の構成をみると、佐藤のほか、彼を支える妻役の黒木華と兄役の鈴木亮平にも支持が集まったことがわかる。「黒木の演技に惹きつけられた」(30代男性)、「2人の演技は見応えがあった」(50代男性)など、NHK『花子とアン』コンビの実力に男性も反応していた。また、80年に放送された“堺正章版”を観た視聴者から「物語を知っているのに楽しめた」(50代女性/神奈川)、「違う魅力があって楽しめた。涙したシーンもあった」(50代男性/千葉)と、当時と比較して楽しむ人も多いようだ。


「オリコンドラマバリュー」調査概要
■期間:15年4月1日(水)〜5月14日(木)※5月12日までに放送された主な作品
■地域:1都1道2府14県/関東圏(東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬)/関西圏(大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山・滋賀)/その他地域(北海道・愛知・岡山・香川・福岡)
■対象:10代〜50代の男女計690名
■方法:インターネット調査
■録画も含む「視聴量」、「俳優(主演)」、「俳優(主演以外)」、「内容」の4項目に加え、Twitterの反応を集計した「話題性」を追加。5項目(20ポイント)、計100ポイントを満点
として調査した

(ORIGINAL CONFIDENCE 15年6月1日号掲載)



関連写真

  • 『天皇の料理番』(TBS系)に出演する黒木華と鈴木亮平
  • 『天皇の料理番』満足度の5項目の構成。データは1〜3話目の合算
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