歌手の稲垣潤一(61)が28日、東京・有楽町ロフトで行われた『3Dプリントフィギュアスタジオ』オープンイベントに出席した。同所で制作された自身のフィギュアに、稲垣は「自分のクローンみたい。不思議な感じがしました」と高い再現度に驚いた。
同スタジオでは360度に設置された102台のカメラで人物や動物を撮影する。稲垣の撮影は先月行われ、フィギュアは2種類作られた。
完成したフィギュアを、自身のツイッターで公開したところ「すぐ市販化してくださいとの声があった。僕のファンじゃなくて、フィギュアファンも欲しいって言っている。びっくりしましたね」と思わぬ反響もあったという。
あまりにも似ているのか、フィギュアは「いつも目に触れるところにあると…ちょっと」と苦笑いで「たまに見るくらいがちょうどいい」と語った。稲垣のフィギュアは同スタジオで展示される予定。
同スタジオでは360度に設置された102台のカメラで人物や動物を撮影する。稲垣の撮影は先月行われ、フィギュアは2種類作られた。
完成したフィギュアを、自身のツイッターで公開したところ「すぐ市販化してくださいとの声があった。僕のファンじゃなくて、フィギュアファンも欲しいって言っている。びっくりしましたね」と思わぬ反響もあったという。
あまりにも似ているのか、フィギュアは「いつも目に触れるところにあると…ちょっと」と苦笑いで「たまに見るくらいがちょうどいい」と語った。稲垣のフィギュアは同スタジオで展示される予定。
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2015/05/28