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木村拓哉、『クレヨンしんちゃん』にゲスト出演 野原一家全員を演じる

 「オラたち、木村拓哉になっちゃったゾ!!」と、スーパー5歳児・野原しんのすけが驚く声が聞こえてきそうだ。テレビ朝日系ドラマ『アイムホーム』(毎週木曜 後9:00)に主演する人気グループ・SMAPの木村拓哉が、同局の人気アニメ『クレヨンしんちゃん』(毎週金曜 後7:30)に初めてゲスト出演することが21日、明らかになった。5月29日、6月5日の2週連続で約1分間のショートアニメと、データ放送企画「東西南北あっちむいてホイ!」に登場する。

 ショートアニメは、『アイムホーム』にちなんで、“家族”と“仮面”がテーマ。野原家のメンバーの“顔”が木村になってしまうという前代未聞のストーリーが展開する。木村は、木村の顔に変わってしまったしんのすけ、父・ひろし、母・みさえ、妹・ひまわり、そして犬のシロの野原家4人と1匹全員の声を演じるという、これまでにない“変化球コラボ”に挑む。

 1週目は、しんのすけ、みさえ、ひまわりの3人と犬のシロの顔がなぜか木村に変わってしまうというストーリー。木村は「オラ、野原たくのすけ、5歳。通称・のはたく」としんのすけになりきって自己紹介するほか、しんのすけの定番ギャグ=ケツだけ星人「ブリブリ〜」も披露。さらには、しんのすけの妹・ひまわりのかわいいセリフ「たややーい」までも演じる。

 2週目では、父・ひろしの顔が木村にチェンジ。モテモテになって有頂天のひろしが、「明日もこの顔のままでいたいなぁ」と切望する。果たしてひろしの願いは実現するのか?

 ドラマの撮影の合間をぬって都内スタジオで行われたアフレコでは、「これはドラマの本編よりもハードル高いね!」と木村も試行錯誤。途中「どっかに隠しカメラとか仕掛けられてない?(笑)」と思わずドッキリを疑う場面もあった。それでも、芸能界でさまざまな経験を積んできた木村は見事なまでに野原家4人を声で演じわけ、しんのすけのせりふもノリノリで披露。特にひろしの声は、本物そっくりでスタジオは大爆笑に包まれた。

 無事、収録を終えた木村は「想像以上に難しくて…しびれました!」とコメント。そこへしんのすけが登場し、ついに二人はお尻とお尻を合わせて“おしりあい”に。しんのすけから「オラはけっこう人気者の5歳児だけど、きれいなおねいさんにモテる秘けつを教えてほしいゾ」とアドバイスを求められると、木村は「ほっといても絶対モテるでしょう」と大ウケ。気分転換にもなった様子だった。

 データ放送企画「東西南北あっちむいてホイ!」では、1週目(5月29日)は木村本人(実写)が茶目っ気たっぷりに、視聴者に「東西南北あっちむいてホイ」のゲームを出題。2週目(6月5日)は、同コーナーに木村がアニメになって登場。アニメになった木村は、『アイムホーム』の主人公・家路久をイメージしたスーツ姿で登場する。アニメ化された自分を観て「やはり違和感はありました。僕はあんなに凛々(りり)しくないですよ!」と照れ笑いしていた。



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