『第7回AKB48選抜総選挙』の投票速報が発表された20日、お笑いタレントの有吉弘行(40)が“もう一つの総選挙”に自身のツイッターで言及。「太田プロ総選挙、速報5位でした!みんな本当にありがとう!!」と感謝を伝えた。
有吉が自らの所属事務所・太田プロダクションに在籍する俳優、芸人、文化人らを格付けし、毎年“本家”の『AKB選抜総選挙』の前後に開催。年を追うごとに注目度が上昇するなか、今年でついに5回目を迎えた。
昨年は大島優子がV2を達成し、第1回と2回でV2を達成したダチョウ倶楽部・上島竜兵が初めてTOP3から陥落。有吉は初年度5位につけると、2年目は4位、ここ2年連続で3位と、まだ一度も順位を下げずに健闘が続いている。
昨年は2位の前田敦子、3位の自身を評して「前田、有吉、顔のパーツ中心に寄りぎみ旋風!」と分析した有吉。初の1位戴冠なるか、はたまた大島が史上初のV3を達成するか注目される。
有吉が自らの所属事務所・太田プロダクションに在籍する俳優、芸人、文化人らを格付けし、毎年“本家”の『AKB選抜総選挙』の前後に開催。年を追うごとに注目度が上昇するなか、今年でついに5回目を迎えた。
昨年は大島優子がV2を達成し、第1回と2回でV2を達成したダチョウ倶楽部・上島竜兵が初めてTOP3から陥落。有吉は初年度5位につけると、2年目は4位、ここ2年連続で3位と、まだ一度も順位を下げずに健闘が続いている。
昨年は2位の前田敦子、3位の自身を評して「前田、有吉、顔のパーツ中心に寄りぎみ旋風!」と分析した有吉。初の1位戴冠なるか、はたまた大島が史上初のV3を達成するか注目される。
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2015/05/20