歌手の華原朋美が20日、羽田空港第2旅客ターミナルで行われたニューシングル「はじまりのうたが聴こえる」(20日発売)発売記念イベントに出席。先日のネット配信番組で、小室哲哉と16年半ぶりにタッグを組んだ同曲を歌い終えた際に涙した理由を語った。
17日にネットで生配信されたトーク&ライブ番組『とりま華原さんに聞いてみないとね♪』で、涙ながらに熱唱した華原は「ウッって苦しくなって泣いちゃったんですけど、別に変な意味ではなくて、自分が励まされてしまった」と告白。「力のある曲なので、たくさんの人に聞いてほしいなと思います」と同曲の魅力をアピールし、集まったファンを前に今回は満面の笑みを浮かべ歌い切った。
小室から楽曲が昨年のクリスマスに届けられたことを明かし「やっぱり小室さんはステキな方だなと思いました」と、かつての恋人の気配りに笑顔を見せる。一方、「小室さんの曲の中では“愛してる”とか“大好きだった”とかは書けないので、大変でした」と、作詞に2ヵ月もの期間を費やした苦労を打ち明けるも、この日は終始、晴れやかな顔で対応していた。
17日にネットで生配信されたトーク&ライブ番組『とりま華原さんに聞いてみないとね♪』で、涙ながらに熱唱した華原は「ウッって苦しくなって泣いちゃったんですけど、別に変な意味ではなくて、自分が励まされてしまった」と告白。「力のある曲なので、たくさんの人に聞いてほしいなと思います」と同曲の魅力をアピールし、集まったファンを前に今回は満面の笑みを浮かべ歌い切った。
小室から楽曲が昨年のクリスマスに届けられたことを明かし「やっぱり小室さんはステキな方だなと思いました」と、かつての恋人の気配りに笑顔を見せる。一方、「小室さんの曲の中では“愛してる”とか“大好きだった”とかは書けないので、大変でした」と、作詞に2ヵ月もの期間を費やした苦労を打ち明けるも、この日は終始、晴れやかな顔で対応していた。
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2015/05/20