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サム・スミス、声帯の手術成功 “文字”スピーチで沸かせる

 のどの不調により今月7・8日に予定されていた来日公演を中止したグラミー賞4冠の英歌手、サム・スミスが、先週末に米ニューヨークの病院で声帯手術を受け、成功したことがわかった。3週間は話すことができないものの元気な様子で、術後すぐに本国イギリスに帰国し、きょう19日に迎えた23回目の誕生日を家族と楽しんでいる。

 今月17日に米ラスベガスのMGMグランドガーデンアリーナで行われた『ビルボード・ミュージック・アワード2015』で最優秀男性アーティスト賞を含む3部門を受賞したスミスは、手術の直前だったため授賞式を欠席したが、ビデオメッセージを送った。

 とはいえ、術前も話すことが困難だったことから、「光栄なる賞をありがとう。そして次に、僕のすばらしいファンのみんな、ありがとう。こういうとき(=病気のとき)に、みんながいてくれることのありがたみに気づかされます。手術を早く終わらせ、みんなのためにとにかくたくさん歌いたいです」というメッセージが書かれた大きな紙をカメラに向かってめくっていき、受賞“スピーチ”の代わりとした。

 続けて、会場にいた親交の深いテイラー・スウィフト、ニッキー・ミナージュ、エド・シーランの3人に対しても、ユーモアあふれる文字メッセージで呼びかけ、会場を沸かせた。

 「天使の歌声」とも称されるスミスは、4月末のオーストラリア公演後に声帯から出血し、今月7・8日に予定されていた来日公演を中止。18日には自身のSNSを更新し「今回残念ながらキャンセルした公演(オーストラリア、日本、マニラ)は、今年の後半に振り替える予定だよ」と発信した。



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