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小泉孝太郎、社会派医療サスペンスに主演「大きな転機にしたい」

 俳優の小泉孝太郎(36)が、7月12日スタートのWOWOW日曜オリジナルドラマ『連続ドラマW 死の臓器』(毎週日曜 後10:00、全5話※第1話無料放送)で主演を務めることが18日、わかった。同作は、患者を救う臓器移植をテーマに、人命の在り方を問う社会派医療サスペンス。小泉は「30代半ばという年齢から考えても、こういった社会派ドラマをやりたいと感じていました」といい、「あとあと振り返った際に、大きな転機となるような作品にしたいと思います」と力を込めている。

 同作は、臓器売買の闇と現在の移植医療の倫理をリアルに描いた麻野涼氏の小説をドラマ化。腎臓が摘出された女性の遺体の発見と、ある医師がかけられた臓器移植手術による“人体実験”容疑という2つの事件の接点が見えたとき、それらは「臓器売買」疑惑へと発展していく。

 小泉が演じるのは、女性の遺体を発見したテレビ番組の制作会社のディレクター。“真実の報道”にこだわる誠実な性格である一方、報道の正義に翻弄(ほんろう)され苦悩する。「これが正しいという答えを出す役ではないので、正しいと思う部分もあればそうでないと思う部分もあるだろうし、その中で揺れ動くところを一番表現したい」とイメージを膨らませる。

 医療倫理のはざまで葛藤する医師役で武田鉄矢が出演するほか、豊原功補、小西真奈美、小木茂光、川野直輝、新妻聖子、柴俊夫らが脇を固める。

 脚本はフジテレビ系『世にも奇妙な物語』シリーズを数多く手掛けてきた高山直也氏と『連続ドラマW トクソウ』の鈴木智氏。監督を映画『キサラギ』、『ストロベリーナイト』、『脳内ポイズンベリー』の佐藤祐市氏と、『世にも奇妙な物語』シリーズの植田泰史氏が担当する。



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