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片岡愛之助、長年ファンの“北欧の至宝”と初対面

 映画『悪党に粛清を』(6月27日公開)で主演を務めるデンマーク出身の俳優、マッツ・ミケルセンが先日、同作のプロモーションのために初来日した。11日には、東京・明治座『五月花形歌舞伎』で現在上演中の片岡愛之助主演の通し狂言『鯉つかみ』を観劇前に、愛之助の招待により楽屋を訪問。以前からミケルセンのファンを公言している愛之助と初対面を果たし、交流を楽しんだ。

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 “北欧の至宝”の異名を持つミケルセンは、2010年に母国の映画界へ貢献したとしてデンマーク女王マルグレーテ2世からナイトの称号を授与され、映画『偽りなき者』(12年)でカンヌ映画祭の主演男優賞を受賞した。13年から放送が始まったテレビドラマ・シリーズ『ハンニバル』に人食い殺人鬼ハンニバル・レクター役で出演し、“ファンニバル”と称される熱狂的なファンを持つほどの人気を集めている。

 愛之助がミケルセンのファンになったのは、悪役ル・シッフル役で出演した映画『007/カジノ・ロワイヤル』(06年)を観て以来。歌舞伎や楽屋の違いなどについて質問するミケルセンに対して、愛之助が丁寧に説明した。熱心に正座で聞き入るミケルセンに対して、愛之助は「足を崩してくださいね」と気遣ったが、「ダンスをしていたので大丈夫です」と苦にする様子もなく、日本文化を重んじる姿勢に周囲のスタッフを感心させたという。

 ミケルセンは初めての歌舞伎を「デンマークにはパントマイム・バレーという形式的な古典劇があり、それに通じるものを感じました。本当に素晴らしかった」と堪能した様子。愛之助から自身の押隈をプレゼントされ、「額に飾ります」と喜んでいた。



関連写真

  • 片岡愛之助(左)が、“北欧の至宝”マッツ・ミケルセン(右)と初対面
  • 仲良く撮影をする様子
  • 片岡愛之助(左)が、“北欧の至宝”マッツ・ミケルセン(右)と初対面
  • 正座をしながら片岡愛之助(左)の話に聞き入りマッツ・ミケルセン(右)

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