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中居正広、父親との思い出を回想 驚くべき偶然も告白

 人気グループ・SMAP中居正広が16日、ニッポン放送『中居正広のSome girl’s SMAP』に出演。先週9日の同番組で父・正志さんが2月19日に79歳で死去していたことを明らかにしていたが、今週も父との思い出を語った。

 先週の放送で「2月19日に私のお父様が亡くなりました。享年79、4月2日に80歳だったんですけど、80前に亡くなりました。四十九日を4月8日に滞りなく済ませました」と報告。2年前に肺がんであることがわかり、手術から治療期間、退院して一緒に過ごした期間などを振り返ったが、時間が足りず最後の1ヶ月については「来週に話そう」と締めくくっていた。

 今週の放送の冒頭で、ネットニュースなどで父親の件が大きく報じられたことを驚き、「そんなつもりじゃなかったのに」と話しつつ、亡くなる10日前に生まれ育った鵠沼や辻堂にドライブしたエピソードを明かした。

 父から「ドライブをしたいな」というメールを受け取った中居は、車いすで移動する父でも楽に移動ができるよう、フルフラットになるワンボックスカーを手配。小さいころのアルバムを持ってドライブへ出発し、昔の写真を再現するように各地を巡っていった。5時間しか外出許可がなかったため、慌ただしいスケジュールとなったものの、「楽しかった」としみじみと振り返った。

 また、亡くなる1ヶ月ほど前にフジテレビ系特番『中居正広の「終活」って何なの?僕はこうして死にたい』の収録があったといい、「この時期に厳しいテーマだな」と思っていたことを告白。父親が2月19日に亡くなり、翌日は友引だったためお通夜が21日に行われたが、この日が偶然にも同番組のオンエア日だった。

 その後、遺産相続のために戸籍を調べていたところ、両親の結婚記念日も2月21日だったことが発覚。「こんなことあるかな」と偶然に驚きつつ「お父さんは素晴らしい人生を送ってきたから、この日を忘れないように神様がしてくれたんじゃないかな」と大好きな父親を偲んだ。

 現在は落ち着いてきたが、何度も父親が生きているという夢を見るといい、「起きた時のショックが大きい」「起きてる時が夢なのでは、と思ってしまう」と心境を明かした。父との思い出を語った同番組の最後は、「いいお父さんだった。あっちの世界でも元気にやってるんじゃないかな」と心を込めて締めくくった。



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