演歌歌手の徳永ゆうき(20)が17日、東京・渋谷で南九州最大の祭り『おはら祭』を再現した『第18回 渋谷・鹿児島おはら祭』に参加。約2500名の踊り子らとともにパレード行進し、会場を盛り上げた。
奄美大島出身の祖父と両親の影響で、幼いころから演歌歌謡曲一直線で育った徳永は、渋谷消防署長、かごしま親善大使とともにオープニングパレードで行進後、さつま物産展での特設ステージで東京奄美会女性部の踊りで歌を披露。「さつま」をアピールした。
参加を終えて「あっという間の『おはら祭』でした。沿道の皆さまからも声援をいただきうれしかったです!」と満足げ。「両親の故郷である鹿児島・奄美の皆さんは、1番の応援団です」と感謝を伝え、「これからも『おはら祭』を一緒に楽しみたいです! 鹿児島・奄美の素敵な部分が、皆さんに伝わっていればうれしいです」と話していた。
奄美大島出身の祖父と両親の影響で、幼いころから演歌歌謡曲一直線で育った徳永は、渋谷消防署長、かごしま親善大使とともにオープニングパレードで行進後、さつま物産展での特設ステージで東京奄美会女性部の踊りで歌を披露。「さつま」をアピールした。
参加を終えて「あっという間の『おはら祭』でした。沿道の皆さまからも声援をいただきうれしかったです!」と満足げ。「両親の故郷である鹿児島・奄美の皆さんは、1番の応援団です」と感謝を伝え、「これからも『おはら祭』を一緒に楽しみたいです! 鹿児島・奄美の素敵な部分が、皆さんに伝わっていればうれしいです」と話していた。
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2015/05/17