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大山のぶ代、認知症で闘病中 各方面から多数の励ましの声

 人気テレビアニメ『ドラえもん』(テレビ朝日系)の声を1979年から2005年まで26年間も務めてきた女優・声優の大山のぶ代(78)が、認知症で闘病中であることが13日、わかった。夫で俳優の砂川啓介(78)が、TBSラジオ『大沢悠里のゆうゆうワイド』に出演し、公表した。

 大山は2001年に直腸がん、08年に脳梗塞を患い、夫婦で治療に取り組んできたが、09年頃から症状が表れ始めたという。砂川は「当初は脳梗塞の後遺症だと思っていた」と振り返った。

 現在の症状は「2分くらい前のことを覚えていない」と明かし、「大好きだった料理もまったくできなくなった。洗い物はできるから一生懸命に洗うけど、洗剤を使わないから、ぼくがもう一回洗っている」と説明した。また、「これをやったらダメ、と注意しても、『私はやっていない』

 会話に不自由はなく、原稿を読むことも可能なため、今後も声の仕事を続ける意志を示しており、周囲も条件の合う仕事を検討しているという。しかし、本人も認知症を自覚しており、「私はもうダメ」と弱音を吐くこともあり、所属事務所によると現在は女性マネージャーと家政婦が介護にあたっている。

 驚きのニュースから一夜明け、国民的人気キャラクター・ドラえもんの声優を長く務めた大山に向けて、ワイドショーのコメンテーターやネット上からも励ましの声が多数寄せられている。



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