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竹野内豊、“角刈り”江口洋介を漁師と勘違い 2ショット初公開

 俳優の竹野内豊江口洋介らが出演する映画『人生の約束』(2016年1月公開)のクライマックスシーンの撮影がこのほど、富山・射水市で行われ、同作で初共演となる俳優・江口洋介と肩を組む2ショット写真が初公開された。

 同作は、テレビドラマ界の巨匠・石橋冠氏による映画監督デビュー作。実際に行なわれている富山・新湊の放生津八幡宮(ほうしょうづはちまんぐう)の例大祭として行われる新湊曳山祭りを舞台に、その本番までの日々のなかで、不思議なエネルギーに満たされる街で繰り広げられる人間ドラマをオリジナルストーリーで描いていく。

 毎年10月1日に開催される「新湊曳山まつり」を完全に再現し、竹野内と江口演じる最初は相容れなかった二人が、祭りを通じて分かち合うという重要なシーンを撮影した。

 5月2・3・6日の3日間に行われた撮影に関わったエキストラ・スタッフは延べ1400人。撮影を見ようと駆けつけた見物客を合わせた総人数は3000人にも及び、本物の祭りさながらの賑わいぶりをみせた。

 初共演となった江口に、竹野内は「頼れる兄貴といった感じです。初めてロケ現場に入ったときは地元の人と勘違いしてしまいました(笑)」と冗談を交えつつ、親交を深めている様子。「初めて曳山を見たときは鳥肌が立つほどでした。祭りを知らない日本の方のみならず、世界中の方々に映画を通してこの祭りを知ってもらいたいですね」と期待を寄せた。

 役作りとして人生初の“角刈り”姿で撮影に臨んでいる江口は「何度も富山を訪れ、現地の方々の生活を実際に間近に見て、役に馴染んでいきました。竹野内くんともストーリーを重ねるごとに一緒に飲み行く回数も増えていきました(笑)」と充実感をにじませ、「この350年続く曳山、提灯山なんて海外の人が見たら圧巻だと思いますし、同じ日本人ならDNAの中に組み込まれていると思います」と話している。



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