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マキタスポーツ『文學界』で小説連載開始

 お笑い芸人だけにとどまらず、ミュージシャン、俳優としても活躍するマキタスポーツ(45)が7日、自身のブログを更新。本名の槙田雄司の名前で、月刊誌『文学界』(文藝春秋)で連載を開始したことを明かした。

 「小説スタート」のタイトルでマキタスポーツは「『文學界』という文芸誌で、小説の連載をスタートしました。タイトルは『雌伏三十年』」と6月号表紙の写真を添え報告し、「雌伏って難しい言葉ですね。『じっと世に出る機会を待つ』みたいな意味でしょうか。内容はそんな感じになると思います。でも、私小説を装ったフィクションです」と告知した。

 「小説は今、又吉くんとかが話題だし、たまたま同じ文學界から出すので、なんかネタ被り感があるけど」と同誌で文芸誌デビュー作『火花』が大ヒットした、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹(34)を引き合いに出しつつも「でも、要はどうして小説を書いたのかって動機が重要だと思ってる」とつづると「そのあたりのことに関してはメルマガに書いたんでそちらをぜひご一読ください」と呼びかけた。

 又吉のデビュー作『火花』が掲載された『文學界』2月号は、発売初日からネット書店などで軒並み品切れになり、1月8日に史上初の7000部の増刷、同9日に2万3000部の再増刷に踏み切り、発行部数は史上最高の4万部に達した。その後、単行本化された小説も異例の事前重版3万部が発表されるなど話題となった。



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